【安定感抜群!高配当!】NTTドコモ(9437)の決算内容、配当、優待、財務諸表をチェック!

株式投資

どうも!

サラリーマン投資家のふみーです!

私は2014年に会社の上司の勧めで投資デビューし、

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など様々な投資を経験してきました。

このブログは三度の飯より投資好きの筆者が運営するサラリーマンのための資産運用ブログです!

今回はNTTドコモ(9437)の2020年3月決算の内容や企業分析から投資対象かどうか判断していきたいと思います!

 

大企業だしとりあえず買ってみるか。

 

決算内容が分からないから解説してほしいなー。

 

 

こんな人に読んでもらいたい記事です!

 

それではいってみましょう!。

 

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2020年3月期のドコモの決算ハイライト

出所 NTTドコモ2020年3月期決算資料

 

NTTドコモの決算内容を簡単に振り返りましょう!

営業収益は前期比-3.9%の4兆6,513億円、営業利益は前期比-15.7%の8,547億円

2020年3月期のNTTドコモは減収減益となっています。

結果、株主に帰属する当期利益もマイナスとなっており、

この時期だけみると株主にとってはあまり喜べる内容ではありませんでした。

 

中々厳しい決算内容でしたね。

 

NTTドコモの事業内容は?

NTTドコモは大きく3つのセグメントで事業展開をしています。

通信事業

モバイル通信サービス、NTTドコモ光通信サービス、端末機器販売など

スマートライフ事業

金融・決済事業(dカード、電子マネーiD、d払い)など

その他の事業

IoTビジネス、各種サポートサービスなど

出所 NTTドコモ2020年3月期決算資料

 

この中で稼ぎ頭である通信事業ですが、

営業収益-2,901億円

営業利益が-1,598億円

と足を引っ張った形になりましたね!

出所 NTTドコモ2020年3月期決算資料

2018年より総務省の端末販売手法の厳しい規制のあおりをうけ端末機器販売はかなり落ち込み

また割安な新料金体系(ギガホ、ギガライト)への移行も進み、全体的な通信サービス収入が減少しています。

光通信サービス収入は伸びているものの端末販売とモバイル収入を補いきれず、

結果大幅な減収となっています。

 

この減収要因は一過性のものではなく、今後も格安料金への移行、買い替え需要減は考えられそうですね。

 

2021年3月期のNTTドコモの方針は?

出所 NTTドコモ2020年3月期決算資料

2020年度の業績予想は非開示となりましたね

これでは予想PERが計算できない…まあしょうがないですね。

他の企業も今期業績を非開示にする会社が増えていますし。

配当金は120円と前年度水準を維持してくれました!

先行きが不透明な中、減配にしなかったのは評価できますね!

今後のNTTドコモの戦略

出所 NTTドコモ2019年3月期決算資料

この中で注目したいのが、これから本格化していく5Gの商業利用です。

新型コロナウィルスの影響で、私生活・ビジネス双方でリモート化が加速しています。

今後は5Gを利用検討する人が増える中で、収益力の高い商品やサービスの展開に期待したいですね!

出所 NTTドコモ2019年3月期決算資料

 

 

5Gは今年から各社力を入れてくる分野なので注目ですね!

 

NTTドコモの配当は?

2021年3月期のNTTドコモの配当は120円と発表されました!

新型コロナの影響で先行きが不透明な中、

前年の配当水準を維持してくれたので非常にありがたいですね。

5月13日時点の株価は3,105円ですので、配当利回りは3.86%となります。

 

最新の株価は下のチャートをクリックすれば見れますよ!

NTTドコモ チャート(直近1年)

上場企業平均でみると中々の高水準ですね!

 

配当性向をどうでしょうか。

配当性向

その年の純利益から配当金をどの程度支払ったのか示す指標。

配当性向が高すぎると減益となった際に減配されるリスクが高い。

配当性向が低い方が配当維持・増配の可能性が高い。

1株あたりの配当額÷1株あたりの純利益×100

配当性向は66.7となっており市場平均よりは少し高いかなという印象です。
ただこれくらいの水準であれば、大幅な減益にならない限り減配になる可能性は低いと考えているので許容範囲ですかね。
通信業界はNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの寡占市場となっており、
現段階ではNTTドコモだけが一人負けするストーリーは描きづらいのですね。
よって長期運用の視点で高配当投資するなら全然OKな銘柄と考えています!

NTTドコモの株主優待は?

NTTドコモの株主優待は…ありません。(2020年5月15日時点)

 

競合他社のKDDIは株主優待実施してますよー(笑)

今後に期待したいですね!

 

NTTドコモの財務指標をチェック!

NTTドコモの財務指標を『成長性』『安全性』、『収益性』の観点で分析してみます。

成長性

NTTドコモの過去の売上高営業利益を見ていきましょう!

 

2007年からの推移ですが、売上高、営業利益共に横ばい状態でお世辞にも成長路線とは言えません。

ただしNTTドコモのようなマンモス企業が毎年増収増益となることは滅多にないので、

安定した利益獲得と株主還元に期待したいですね。

安全性

次に企業として安定しているのか財務指標で見ていきます。

自己資本比率

自己資本比率 

返済不要の自己資本が総資本に対して何%あるのか図る指標。

自己資本比率が高ければ安定、低ければ不安定な経営をしていると言える。

自己資本÷総資本×100

NTTドコモの自己資本比率は69.7%と盤石の財務基盤です

 

有利子負債比率

有利子負債比率

返す必要のある借金が自己資本に対して何%あるのか。

値が低い方が経営が安定していると言える。

有利子負債÷自己資本×100

 

2019年12月決算の情報から計算すると有利子負債比率は1.5%です。

さすがNTTドコモ!安全性においては言うことはありませんね。

キャッシュフロー表

現金の増減とその理由を示す役割があり、現金の流れが把握できる財務諸表である。

大きく営業キャッシュフロー、投資キャッシュフロー、財務キャッシュフロー、フリーキャッシュフロー、現金の項目で構成されている。

 

決算書を読むときは必ずキャッシュフロー計算書も見るようにしています。

例えば営業キャッシュフローがマイナスであれば、本業で稼げなくなっている証拠です。

その場合はなぜ営業キャッシュフローがマイナスになっているのかを確認するため、

注意深く決算書を読むことができますね!

ちなみにNTTドコモの営業キャッシュフローの数値を見る限り、特に問題はありません。

安定的に本業でキャッシュを稼いでいますね。

収益性

代表的なROEという指標で見ていきます。

ROE(自己資本利益率) 

自己資本をいかに効率気に運用して利益を出したか図る指標。

一般的には10%~20%が優良企業とされている。

当期純利益÷自己資本×100

NTTドコモのROEは11.14%で優良企業の基準である10%~20%に収まっていますね。

この数値が低くなると効率的な経営が出来ていないとなり、特に海外の投資家が注目する指標です。

もう1つは営業利益率です。

営業利益率 

売上高に占める営業利益の割合。本業で儲ける力を図る指標。

営業利益÷売上高×100

NTTドコモの営業利益率は18.3%です。
前期が20.9%でしたので若干本業で稼ぐ力を落ちていると取れます。
この数値が大幅に悪くなるようでしたら、本業で稼ぐのがしんどくなっている状況ですので
投資方針を考える必要がありますね!

まとめ

本日はNTTドコモ(9437)の2020年3月決算の内容、配当、優待、財務諸表から投資に値するか調べてみました。

完全な私見ですがそれぞれの評価を以下にまとめさせていただきます。(◎、〇、△、×で評価)

・配当、優待….〇(魅力的な株主優待が新設されたら◎)

・成長性…△(今後の5Gの商用利用に期待!)

・安定性…◎(自己資本比率、有利子負債比率、営業キャッシュフローを見たところ、盤石)

・収益性…〇(若干営業利益率が低下しているが合格点)

総合的に見ると私は安心して投資できる銘柄だと考えます!

株価の割安度を図るPER、PBRをウォッチしながら投資を検討したいと思います!
※くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
NTTドコモの5月13日時点の株価は3,105円ですので、
3,105円×100株=310,500円から購入ができます。

最新の株価を調べたい人は下のチャート図をクリックして下さいね!

NTTドコモ チャート(直近1年)

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