【高配当投資家必見!】日本株で高配当投資家を目指すなら必ず押さえておきたい4つのこと

株式投資

どうも!サラリーマン投資家のふみーです。

 

高配当株大好き人間です。

本日は高配当投資家を目指すなら必ず読んでいただきたい銘柄の選び方配当再投資の威力を解説します。

 

配当利回りが極端に高いけど何か落とし穴があるのかな?

 

 

高配当銘柄どれ買ったらいいのだろうか?

 

 

こんな人に読んでもらいたい記事です。

 

先に結論からお伝えすると、高配当投資を行う上で絶対に抑えておきたい4つのポイントを整理します。

  • 自己資本比率や配当性向をチェック
  • 連続で増配している銘柄をチェック
  • 累進配当政策を行っている企業をチェック
  • もらった配当を再投資することで複利の力を使う

 

それでは行ってみましょう!

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株式投資で利益を得る2つの方法

とても基本的な話ですが、株式投資で利益を狙う方法は2つあります。

キャピタルゲイン

☞資産の売買で得る差益のこと。10,000円の株を買って12,000円で売れば+2,000円の利益となる。

インカムゲイン

☞その資産を一定期間保有することによって貰える配当収入のこと。10,000円の株を保有することで年1%の配当が貰える場合、100円の利子収入となる。

 

と言うことはインカムゲインとキャピタルゲインを両方狙える銘柄を探すってことね。

 

 

それが一番理想的だけど中々そんなお宝銘柄は日本株に無いのよ…

キャピタルゲインとインカムゲインのメリット、デメリット

株式投資においてキャピタルゲインインカムゲイン狙いの投資のメリット、デメリットを見ていきましょう!


キャピタルゲインのメリット

短期間で大きな利益が狙うことができる

相場の流れが読める人にとっては効率的に資産を増やせる(好材料ニュース、相場全体が上昇している時に投資するなど)

キャピタルゲインのデメリット

短期間で大きな損失となる可能性も

かなりの目利き力が必要。日々動く株価をチェックしておかないといけない

 

キャピタルゲイン狙いの投資は、

中・上級者

投資に時間をさける人

に向いている投資方法です。


インカムゲインのメリット

定期的に配当が入ってくるので、相場の動きにあまり左右されない

仮に購入してすぐに株価が下がったとしても、配当をもらいながら株価の回復を待つことができる

インカムゲインのデメリット

短期間で大きな利益は期待できない

高配当で有名なJTを保有したとしても1年で+7%が限界

 

整理するとインカムゲイン狙いの投資は、

投資初心者向き

日々の株価を気にしたくない

に向いている投資方法です。

 

なるほどね。どちらの取引で利益を得るか、方向性を決めてから銘柄選びすればいいね!

 

 

そういうこと。

 

私が日本株でインカムゲインを狙う理由

よく日本株は『人口減少に歯止めがかからず成長性が無い』『投資効率が悪い』など否定的な意見が出ます。

まったくもって正論だと思いますが、日本株は世界の株式市場に比べて魅力的な点があります。

それが『内部留保』です。

 

内部留保?

 

内部留保は簡単に言うと企業がため込んでいる現預金のことだよ。

 

2018年度の上場企業の決算情報から集計すると、内部留保の金額は463兆円で7年連続の過去最高を更新しています!

投資家からは『内部留保を成長投資にあてろ』『配当として還元しろ』と批判を浴びていますが、

このコロナ禍においては内部留保のおかげで各国に比べると企業の倒産は少ないですね。

また最近はこの潤沢な内部留保を投資家に配当として還元する企業も増えてきており

連続増配配当性向を経営目標に掲げる企業も増えてきていますね!

つまり、私が日本株で高配当投資を行う理由は、

潤沢な内部留保を持っているので経済危機に強い

潤沢な内部留保を配当金として受け取りたい

この2つの理由です!

 

この記事では触れませんがキャピタルゲイン狙いとして2020年3月から米国のETFを購入しています。

 

高配当投資を行う上で絶対に押さえておきたい4つのこと

とても大切なポイントなので、丁寧に解説します!

1、自己資本比率と配当性向をチェック

高配当投資を行ううえで自己資本比率、配当性向は要チェックです。

自己資本比率 

返済不要の自己資本が総資本に対して何%あるのか図る指標。

自己資本比率が高ければ安定、低ければ不安定な経営をしていると言える。

自己資本÷総資本×100

 

一般的に40%ほどあれば安心と言われていますが、実は業種によって適正な自己資本比率は異なります。

自己資本比率が低くなりがちな業種は銀行、不動産、リース業などです。

ですので競合他社と比較して著しく悪くないか見ることが重要ですね。

具体例を出します!

大手メガバンクの三菱UFJ、三井住友、みずほの3行の配当自己資本比率をチェックします。

まずは配当です。(2020年度予想配当利回り、6月11日株価から計算)

三井住友5.71%→三菱UFJ5.33%→みずほ5.24%の順です。

配当だけ見ると三井住友がいいですね!

 

銀行株ってどこも5%超えているのね!

 

つづいて自己資本比率をチェックします!

 

自己資本比率は三井住友16.37%→みずほ12.23%→三菱UFJ12.76%の順です。

よって高配当で安定しているという観点で銘柄を選びをするなら、三井住友銀行株が最も魅力的だと言えます!

もちろん株価は日々変動しますし、配当はその時の企業の利益に左右されますので、

未来永劫三井住友銀行がいいというわけではありません。

重要なことはこの視点を持つことで一時的に高配当な危険銘柄をさけることができます。

次に配当性向をチェックしましょう!

 

配当性向

その年の純利益から配当金をどの程度支払ったのか示す指標。

配当性向が高すぎると減益となった際に減配されるリスクが高い。

配当性向が低い方が配当維持・増配の可能性が高い。

1株あたりの配当額÷1株あたりの純利益×100

配当性向で分かることは無理して配当を払っていないか減配のリスクは低いか増配の余地があるのかなどです。

大手3行の配当性向を見ると、

三井住友37%→みずほ42%→三菱UFJ61%の順となります。

三井住友FG凄いですね!

配当高くて

自己資本比率高くて

配当性向が低い(つまりまだまだ余力がある)

 

これをみると三井住友FGが頭1つ抜け出していますね!

 

まとめると、

配当利回りをチェック

自己資本比率、配当性向をチェック

これを心掛けて下さいね!

 

ということで早速三井住友銀行株を買ってしまいました!

 

 

私に内緒で…

 

 

連続で増配している銘柄をチェック

長期で安定的に配当を得たいなら、連続で増配している銘柄をポートフォリオに組みこみたいものです。

連続10年以上の増配銘柄は以下のサイトから確認できます。

投資の森

2020年度の予想配当額を公表している企業は28社あります。

有名企業からあまり聞き覚えのない企業まで様々ありますね!

10年連続増配のうち配当利回りが高い順に並べると1位はKDDIですね。

私もKDDIの魅力に気づき、少額保有しています。

KDDIの分析記事は下記になります。

 

増配を10年間続けている企業は以下の点で重宝できます。

毎年安定的に利益が出せる体質である

投資家への利益還元意識が高い

保有しているだけで配当利回りが上がっていく

 

連続増配銘柄は要チェックですね!

 

累進配当政策を実施しているか

『累進配当政策』この言葉はぜひ覚えておいてくださいね!

「累進配当政策」・・・「減配せず、配当水準を維持または増配し続ける」資本政策を指します。
企業側にとってこの宣言を行うことは相当の覚悟が伴いますが、
裏を返せば利益を安定的に出し、株主に還元できる自信の現れでもあります。
そして株主はしっかりと業績にコミットしてくれる企業の株を買いたいものです。

累進配当政策を公言している企業をいくつかピックアップしておきます。

「三井住友フィナンシャルグループ」「三菱商事」「日本エスコン」「いちご」「伊藤忠商事」

下記の記事で配当のことだけでなく、直近の決算内容、優待、財務内容をまとめています。

※『いちご』は現在記事作成中です。

三井住友フィナンシャルグループ

三菱商事

日本エスコン

伊藤忠商事

 

受け取った配当を再投資する『複利の力』を利用する

とても有名な話ですがアインシュタインが人類最大の発明と呼んだものが『複利』です。

初めて聞いたわー。

 

 

このエピソードを知っているかで投資好きか、否か分かりますね(笑)

インカムゲイン(配当収入)を使って複利運用をすると資産が増えるスピードが増していきます!

これやらないと損レベルですよ。

 

実際にシミュレーションしてみましょう!

例えばメガバンクの三井住友FGの2020年6月12日時点の株価と配当利回でシミュレーションしましょう!

前提条件 株価30万円(株価×100株)、配当利回り6%

※計算しやすいようにきりのいい数字にしています。

まずは15年運用のシミュレーションを見ていきましょう。

出所:ネット銀行100の活用術

単利と複利を比較すると、

単利→元本300,000円、利息270,000円、合計570,000円

複利→元本300,000円、利息418,966円、合計718,996円

差額はなんと148,966円もあります!

 

次に30年運用のシミュレーションです。

出所:ネット銀行100の活用術

 

単利と複利を比較すると、

単利→元本300,000円、利息840,000円、合計1,723,045円

複利→元本300,000円、利息1,423,045円、合計718,996円

差額はなんと883,045円もあります!

この結果を表にまとめてみました!

ポイントは2つです。

単利投資ではなく複利投資を行う(配当収入を投資にまわす)

時間を味方につける(1日でも早く投資に取り組む)

 

長いスパンで投資できる人は複利運用を徹底しましょう!

15年の複利運用で元本以上の利息が得られるので極端な話、株価が0になっても損はしませんね!(そもそも株価が0になったら配当は出ないか…)

 

 

まとめ

本日は高配当投資家を目指すなら必ず読んでいただきたい銘柄の選び方や配当の威力を解説しました!

ここまでの内容をまとめます。

高配当投資を行う上で絶対に抑えておきたいポイント

  • 自己資本比率や配当性向をチェック

→自己資本比率、配当性向共に同業他社と比べてみる

  • 連続で増配している銘柄をチェック

→10年以上増配している銘柄をポートフォリオに組み込む

  • 累進配当政策を行っている企業をチェック

→累進配当は企業の強力なコミットメント!宣言している銘柄は要チェック

  • もらった配当を再投資することで複利の力を使う

→配当を再投資し複利の力を最大限利用する

 

私が高配当投資を行う上で意識していることをまとめました!

 

最近は高配当投資の敷居が低くなりました。

なぜなら最低単元未満で取引ができる証券会社が増えてきたからです。

その中で私が利用しているSBIネオモバイル証券はおすすめです。

 

・いきなりまとまった資金は準備できない

・少ない株数で取り引きしたい

・少ない資金で高配当投資を実践したい

このような人は要チェック!

SBIネオモバイル証券は1株単位から取引ができますので、少額投資や分散投資が可能です。

 

直感的に操作できるアプリが秀逸ですので試してみて下さいね!

口座開設は下記からできますので、

 

興味ある人は開設してみて下さい!

 

本日の記事はここまでです。最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

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