【高配当・成長銘柄!1Q決算絶好調!】日本エスコンの決算内容、配当、株主優待、財務状況を徹底チェック!

株式投資

どうも!

サラリーマン投資家のふみーです。

本日は日本エスコン(8892)の2020年3月の決算内容、配当、株主優待、財務状況から投資先として魅力的な銘柄なのか調べてみました

このコロナの苦境化でありながら2020年1Q決算が絶好調だった企業です!

調べていくと配当利回りを高く、私の高配当投資の候補になるのではないかと思い、調査してみました!

結論から言うと、

 

・配当、優待….〇(配当は高く、増配意欲あり!優待は獲得のハードルが高め!)

・成長性…◎(きれいな成長曲線を描いており今後も期待できる!)

・安定性…△(自己資本比率、有利子負債比率に問題あり!)

・収益性…◎(ROEが高く、営業利益率も高水準で推移!)

※完全な私見ですが、それぞれの評価を以下にまとめています。(◎、〇、△、×で評価)

総合的に見ると魅力的な銘柄です!

詳しくは下記にまとめていますのでご覧ください。

 

それでは早速いってみましょう。

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日本エスコンってどんな会社なの?

恥ずかしながら私も今回の記事を書くまでは社名を聞いたことがありませんでした。

日本エスコンは不動産開発会社で、

京阪神・東京都市部を中心に分譲マンション「レ・ジェイド」、戸建て住宅「ジェイド」、商業施設・ホテル等の不動産開発企画・開発・販売・賃貸と不動産企画仲介コンサルを行っています。

また統合型J-REATであるエスコンジャパンリート投資法人の資産運用会社でもあります。

2018年には中部電力と資本業務提携を実施しています。

 

大手の中部電力に目を付けられるほどの企業ということですね!

日本エスコンの決算内容は?

日本エスコンの2020年度の事業年度は2020年1月~12月で、4月28日に2020年度1Qの決算が発表されました!

驚きの結果となっています!

出所 2020年12月期 日本エスコン 決算短信

 

売上高421億円(前期比116.6%)、営業利益96億円(前期比198.1%)、経常利益93億円(前期比220.1%)、純利益64億円(前期比220.0%)

と、どの項目をあげても前期と比べて驚異的な実績をあげています!

もう少し詳しく見ていきましょう。

出所 2020年12月期 日本エスコン 決算短信

日本エスコンの事業は『不動産販売事業』、『不動産賃貸事業』、『不動産企画仲介コンサル事業』の3つから構成されています。

この中で1Qの収益に大きく貢献したのが、収益不動産の販売・分譲マンションの販売を行う『不動産販売事業』です。

売上高は408億円(前期比123.4%)、セグメント利益は105億円(前期比211.3%)と、

この事業が会社実績に大きく貢献しています。

2020年12月期の配当と業績予想は?

出所 2020年12月期 日本エスコン 決算短信

2020年12月期の配当予想は通期38円です。前期より2円増配ですね!

このコロナ禍にも関わらず増配のスタンスなので会社業績の好調さが伺えますね。

また業績予想はかなりの強気設定としていますが、1Qまでの進捗率を見ると全項目余裕で達成しそうですね!

経常利益の通期達成率は既に75.8%まできていますので2Q決算時点で達成しそうなペースですね。

 

こうやって業績予想を出してくれるのは投資家にとっては非常にありがたいですね!

配当金、配当利回りは?

2020年12月期の配当金は38円です。

日本エスコンの2020年6月2日時点の株価から計算すると。

38円(配当)÷818円(株価)=4.65%(配当利回り)となります!

かなり高配当ですね!

 

最新の株価を調べたい人は下のチャート図をクリックして下さいね!

 日本エスコン チャート(直近1年)

参考までに過去の配当金の推移を見ていきましょう。
出所 マネックス証券
2013年12月から比較すると配当金は38倍にもなっています!(1円→38円)
この配当金の推移から見ると日本エスコンが順調に成長し、増配し続けている企業だということが分かりますね!

これからの成長に期待が持てる銘柄ですね!

株主優待は?

みんな大好き株主優待ですが、株主優待を得るためには日本エスコンの株を1,000株以上保有することが条件となり、

投資金額が大きいので若干ハードルが高い印象です。

6月2日時点の株価が818円なので、

818円×1,000株=818,000円必要で1年以上保有で1,000円、2年以上で3,000円分のクオカードです。

現在の株価から優待利回りを計算すると、

1年以上保有→1,000円÷818,000円=0.12%

2年以上保有→3,000円÷818,000円=0.37%

優待利回りは微妙ですね(笑)

もらえるだけ良しとしましょう!

 

業績絶好調企業なでの優待の拡充に期待したいです!

出所 YAHOOファイナンス 日本エスコン 株主優待

 

財務指標をチェック!

日本エスコンの財務指標を『成長性』『安全性』、『収益性』の観点で分析してみます。

成長性

日本エスコンの過去の売上高営業利益を見ていきましょう!

売上高

見事にV字回復してますね!

2011年以降は毎年増収しています。

 

営業利益・営業利益率

営業利益は2009年に赤字に転落していますがそれ以降は毎年増益となっています。

営業利益率も2017年以降は毎年15%超で推移しており、

会社の稼ぐ力が磨かれていると判断できます。

 

今後の成長性が十分期待できる銘柄と言えそうですね!

安全性

次に企業としての安定性を財務指標で見ていきます。

自己資本比率

自己資本比率 

返済不要の自己資本が総資本に対して何%あるのか図る指標。

自己資本比率が高ければ安定、低ければ不安定な経営をしていると言える。

自己資本÷総資本×100

日本エスコンの自己資本比率は25.3%

不動産業界の自己資本比率の平均はだいたい30%ほどなので、

若干それよりも低い状態です。

 

有利子負債比率

有利子負債比率

返す必要のある借金が自己資本に対して何%あるのか。

値が低い方が経営が安定していると言える。

有利子負債÷自己資本×100

 

2019年12月決算の情報から計算すると有利子負債比率は253.3%です。

一般的に80%以下であれば問題なしと言われているので、日本エスコンの水準はかなり高い状態です。

不動産業界のビジネスモデルは、土地という原材料を仕入れ、建物等を建設して、テナントに賃貸する、あるいは加工後の不動産を売却することで収益を計上していくので有利子負債が高めになる業界と言えますが、自己資本の2.5倍の借り入れはかなり大きいですね。

有利子負債が多すぎると借り入れの返済が大きくなり利益が残りにくい企業体質となります。

この辺りは注視していきたいですね。

収益性

代表的なROEという指標で見ていきます。

ROE(自己資本利益率) 

自己資本をいかに効率気に運用して利益を出したか図る指標。

一般的には10%~20%が優良企業とされている。

当期純利益÷自己資本×100

 

日本エスコンのROEは26.78%という数値になっています。

10%~20%が目安となりますので、日本エスコンは自己資本に対して効率的に稼げていると言えそうですね!

 

もう1つは営業利益率です。

営業利益率 

売上高に占める営業利益の割合。本業で儲ける力を図る指標。

営業利益÷売上高×100

日本エスコンの営業利益率は2017年以降15%超で推移しており本業で稼ぐ力がある企業です。
過去赤字に転落してから構造改革を進め、見事V字回復している企業です。
今後の動向にも注目ですね!

まとめ

本日は日本エスコンの2020年度1Qの決算内容、配当、優待、財務諸表をまとめ投資先として魅力的な銘柄なのか調べてみました!

完全な私見ですが、それぞれの評価を以下にまとめさせていただきます。(◎、〇、△、×で評価)

・配当、優待….〇(配当は高く、増配意欲あり!優待は獲得のハードルが高め!)

・成長性…◎(きれいな成長曲線を描いており今後も期待できる!)

・安定性…△(自己資本比率、有利子負債比率に問題あり!)

・収益性…◎(ROEが高く、営業利益率も高水準で推移!)

 

総合的に見ると魅力的な銘柄です!

PER、PBRを見ながら投資を検討したい銘柄ですね!
※くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
日本エスコンの6月2日時点の株価は818円、最低単元が1,000株ですので、
818円×1,000株=818,000円から購入ができます。

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日本エスコン チャート(直近1年)

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