【高配当!7期連続増収・増益!】サムティの決算内容、配当、株主優待、財務状況を徹底チェック!

株式投資

どうも!サラリーマン投資家のふみーです。

本日はサムティ(3244)の2019年11月期の決算内容、配当、株主優待、財務状況から投資先として魅力的な銘柄なのか調べてみました

サムティは2020年7月10日時点で配当利回り6.65%と超高配当!

 

よっし、高配当だから投資だー。

 

となる前に投資に値する銘柄なのか徹底的に調べてみました!

結論としては、

配当、優待….◎

☞超高配当かつ自社ホテルの割引、無料宿泊優待もあり!

成長性…◎

☞7期連続増収・増益で業績絶好調!

安定性…〇

☞自己資本比率、キャッシュフロー計算書は問題なし。

収益性…〇

☞ROE、ROA共に経営目標の数値を維持!

 

※完全な私見ですが、それぞれの評価を以下にまとめています。(◎、〇、△、×で評価)

 

詳しくは下記にまとめていますのでご覧ください。

 

それでは早速いってみましょう。

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サムティってどんな会社なの?

サムティは主に関西エリア(大阪・京都・神戸)で事業用地の仕入から投資用マンションの企画・開発、保有・賃貸・管理、販売、ホテル運営等をグループで展開しています。
直近の2019年には大手証券会社の大和証券グループと資本業務提携を行っています。

私は地元が関東ですし、住まいも関西圏ではないため、スクリーニングするまではサムティという会社は知りませんでした。

サムティの直近の決算内容は?

サムティの2019年11月期決算(2019年11月~2020年10月)の状況を見ていきましょう。

出所:2019年11月期 サムティ決算資料

売上高は前期より+1.5%の855億円、当期純利益は+14.7%の153億円となり、増収・増益です。

またプレゼン資料にも記載されていますが、これで7期連続の増収・増益と絶好調の企業です。

 

見てて気持ちのいい決算ですね。

出所:2019年11月期 サムティ決算資料
それぞれの事業の業績を確認してみると、
売上高は『その他の事業』が+194億円と業績を牽引。
営業利益は『不動産事業』、『不動産賃貸事業』、『その他の事業』の全てで増益となり、
事業全体が好調なのが伺えますね。
ただし、サムティの決算期である2019年11月期時点では新型コロナウィルスの影響を全く受けていない状況です。
出所:2020年11月期 サムティ決算資料
現に2020年11月期第一四半期の決算を見てみると、
売上高は前期比-11.0%の125億円と減収となっていますので、
今期どこまで踏ん張れるのか注目していきたいですね。
配当方針・株主還元についても見ていきましょう。
出所:2019年11月期 サムティ決算資料
2020年11月期の配当予想は8期連続の増配予想。配当金額は82円です。

8期連続増配で配当性向も無理した水準ではありませんね。

ただし、新型コロナウィルスの影響が出る前に出された配当金予想ですので、今期の業績進捗をしっ
かりとウォッチしていきたいですね。

配当金、配当利回りは?

それでは配当金、配当利回りを見ていきましょう。

先ほども触れましたが、サムティの2020年11月期の配当予想は82円です!

2020年7月10日時点の1,233円ですので、

82円(配当金額)÷1,233円(株価)=6.65%(配当利回り)

超高配当ですね!

 

最新の株価を調べたい人は下のチャート図をクリックして下さいね!

  サムティチャート(直近1年)

配当金の推移を見ていきます。

出所:マネックス証券

2012年は約10円の配当金でしたが、2019年は79円と約8倍に増加。

安定期に利益を伸ばし株主還元していますね。

直近の配当性向も32%と低水準で無理に配当を増やしている様子ではありませんね。

 

うん。魅力的な銘柄ですねー!

株主優待は?

サムティは株主優待を実施しています。

出所 YAHOOファイナンス サムティ 株主優待

権利確定は11月末で100株以上保有で自社ホテルの割引券や無料宿泊券がもらえます!

 

旅行好きには使いやすい優待内容ですね。私はあんまりかな(笑)

 

財務指標をチェック!

芙蓉総合リースの財務指標を『成長性』『安全性』、『収益性』の観点で分析してみます。

成長性

売上高

2012年に108億円で底打ちし、2019年は855億円と7年間でおよそ8倍の売上高となっています。

まさにV字回復!

営業利益

売上高同様、営業利益も2012年に17億円を計上してから2019年には153億円と9倍に成長!

以上、売上高、営業利益を確認する限り、目覚ましい成長を続けている企業であると判断できそうです!

安全性

次に企業としての安定性を財務指標で見ていきます。

自己資本比率

自己資本比率 

返済不要の自己資本が総資本に対して何%あるのか図る指標。

自己資本比率が高ければ安定、低ければ不安定な経営をしていると言える。

自己資本÷総資本×100

 

サムティの自己資本比率は32.50%。

不動産業の自己資本比率の平均値はおよそ30%と言われているので、だいたい平均値程度です。

 

サムティは財務戦略として自己資金+借り入れを積極活用し、事業拡大を図っています。

その際の自己資本比率の目安は30%代としていますので、この数値を割るようだと注意が必要かもしれませんね。

 

続いてキャッシュフローを見ていきましょう!

キャッシュフロー表

現金の増減とその理由を示す役割があり、現金の流れが把握できる財務諸表である。

大きく営業キャッシュフロー、投資キャッシュフロー、財務キャッシュフロー、フリーキャッシュフロー、現金の項目で構成されている。

直近の2019年の投資キャッシュフローが-533億円と大きくマイナスとなっています。

この要因を探ってみましょう!

出所:2019年11月期 サムティ決算短信
有形固定資産の取得、投資有価証券の取得による支出が昨年度比較して増大しています。
積極的な事業への投資と手元資金の有効活用に伴う支出であり、問題無いでしょう。
むしろ一般的には投資キャッシュフローはマイナスの方が将来への成長のための投資を行っていると判断できるので良しとされています。
以上、自己資本比率、キャッシュフローを見る限り企業の安定性は問題ないと判断できそうです。

収益性

代表的なROE、ROAという指標で見ていきます。

ROE(自己資本利益率) 

自己資本をいかに効率的に運用して利益を出したか図る指標。

一般的には10%~20%が優良企業とされている。

当期純利益÷自己資本×100

 

ROA(総資産利益率) 

自己資本、他人資本を合計した総資産をいかに効率的に運用して利益を出したか図る指標。

一般的には10%以上が優良企業とされている。

営業利益÷総資産×100

 

サムティのROEは14.70%、ROAは8.1%という数値になっています。

サムティの経営目標の中でROEを15%、ROAを7%と掲げており、概ねその水準で推移していますね。

この両方の指標の数値が著しく悪くなるようだと要注意ですが、現段階では収益性は問題ないものと判断できますね。

まとめ

本日はサムティの2019年11月期の決算内容、配当、優待、財務諸表をまとめ、

投資先として魅力的な銘柄なのか調べてみました!

完全な私見ですが、それぞれの評価を以下にまとめさせていただきます。(◎、〇、△、×で評価)

配当、優待….◎

☞超高配当かつ自社ホテルの割引、無料宿泊優待もあり!

成長性…◎

☞7期連続増収・増益で業績絶好調!

安定性…〇

☞自己資本比率、キャッシュフロー計算書は問題なし。

収益性…〇

☞ROE、ROA共に経営目標の数値を維持!

 

総合的に見ると投資先として魅力的な銘柄ですね!

PER、PBR指標などを見ながらタイミングがあれば投資を検討したいと思います。

※くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
サムティの7月10日時点の株価は1,233円。
最低単元の100株で計算すると、1,233円×100株=123,300円から購入ができます。

最新の株価を調べたい人は下のチャート図をクリックして下さいね!

サムティ チャート(直近1年)

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