【超高配当!増配決定!】ソフトバンク(9434)の決算内容、配当、優待、財務諸表をチェック!

株式投資

どうも!

サラリーマン投資家のふみーです!

私は2014年に会社の上司の勧めで投資デビューし、

今までに…

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CFD

先物・オプション取引

不動産

仮想通貨

など様々な投資を経験してきました。

このブログは三度の飯より投資好きの筆者が運営するサラリーマンのための資産運用ブログです!

今回はソフトバンク(9434)の2020年3月決算の内容や企業分析から投資対象かどうか判断していきたいと思います!

 

ソフトバンクって配当いいって聞くけど実際どうなんだろう?

 

 

企業の財務ってどういったポイントで見ればいいのだろう…

 

 

こんな人に読んでほしい記事です。

 

それでは早速いってみましょう!

 

 

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2020年3月期のソフトバンクの決算ハイライト

出所 ソフトバンク 2020年3月期決算

売上高は4兆8,612億円(前年より+30%)、営業利益は9,117億円(前年より+27%)となり、

増収増益でした!

※Zホールディングスを連結子会社とした影響が大きいが、それを除いても増収増益を確保。

またソフトバンクの4つのセグメント別に見ても、全セグメントで増収、増益となっています!

出所 ソフトバンク 2020年3月期決算

 

ソフトバンクの好調さが伺えますね!

各セグメントの事業内容と業績を見ていきましょう!

セグメント① 通信事業

出所 ソフトバンク 2020年3月期決算

モバイル、ブロードバンドを併せた通信サービス売上は4%増加しています。

携帯会社の1丁目1番地といえる事業でしっかり増収できているのは高評価です!

顧客基盤を順調に拡大できている証拠ですね。

 

出所 ソフトバンク 2020年3月期決算

ソフトバンクはグループ内に『SoftBank』、『Y!mobile』、『LINE MOBILE』の3つのブランドを持っており、これは携帯会社の中で最も多い数になります。

私は家にネットを開通しておりモバイル通信はあまり使用しないため『Y!mobile』に変えましたが、とにかく安い!

3G、10分通話無料で夫婦で4,000円以内に収まっています。

このようにグループ内で通常ブランドと格安ブランドを持つことで、顧客の他社流出を防いでいるのです。

出所 ソフトバンク 2020年3月期決算

見事、全ブランド純増を達成していますね!

セグメント② 法人事業

出所 ソフトバンク 2020年3月期決算

全体では3%の増収で、中でもソリューションビジネスが17%増で成長していますね。

ソリューションビジネスとはクラウド、IoT、セキュリティ、デジタルマーケティング

どの事業を指します。

急速なネット社会への移行に伴い、これら事業で法人のデジタル化をサポートしています!

セグメント③ ヤフー事業

ソフトバンクはZホールディングスを傘下に持っています。

Zホールディングスが手掛けているのが有名なヤフー事業ですね。

出所 ソフトバンク 2020年3月期決算

eコマースの取扱高は順調に拡大しており、2019年度は2兆5,936億円となりました。

新型コロナウィルスの影響により、外出を控える動きは当面続きそうで、

今後もe-コマースは伸び続けていくことが予想されていますね!

セグメント④ 流通・その他事業

出所 ソフトバンク 2020年3月期決算

流通事業はPCの買い替え需要により拡大

今後も在宅ワークを推進する企業のPC買い替え需要はしばらく続きそうです。

出所 ソフトバンク 2020年3月期決算

SBペイメントサービスが手掛ける決済代行事業は、

前期比64.3%伸び、営業利益は69億円となりました。

キャッシュレス化の推進でこちらもまだまだ拡大余地がありますね!

注目のPay Payの今後の展開は?

キャッシュレス決済の代名詞であるPay Pay

もちろん私もPay Payユーザーです!

決算資料を読んでいるとPay Payの今後の事業展開が掲載されていたので簡単に紹介します。

出所 ソフトバンク 2020年3月期決算

今後Pay Payは個人向け、ビジネスローン、あと払い、投資、保険など金融サービスに本格的に参入するとのことです。

今までに巨額の顧客還元をし、採算度外視で顧客を獲得してきたのはこのためですね!

2020年4月時点で登録ユーザー数2,800万人、単純計算で日本人の4人1人はPay Payユーザーですのでこの顧客基盤を武器に収益性の高い金融事業に参入します。

サラリーマン投資家としては投資ジャンルが非常に気になります。

 

エッジの効いたサービスを期待したいですね!

2021年3月期のソフトバンクの方針は?

出所 ソフトバンク 2020年3月期決算

2020年度のソフトバンクの業績予想は売上高、営業利益を1%増、純利益3%増です。

新型コロナの影響で上場企業の6割が業績予想を出せない中で、ソフトバンクの姿勢は素晴らしいですね。

出所 ソフトバンク 2020年3月期決算

また2020年度の1株あたりの予想配当を1円増配!

意地の増配ですね。

株主還元に積極的な企業だというのがよく分かります。

ソフトバンクの配当は?

2020年度のソフトバンクの予想配当は86円と発表されました!

前期の配当額は85円でしたので1円の増配です!

 

ソフトバンク素晴らしい!

 

5月15日時点の株価は1,422円ですので、配当利回りは6.04%となります。

最新の株価を調べたい人は下のチャート図をクリックして下さいね!

 ソフトバンク チャート(直近1年)

上場企業の平均から比べると最高水準の配当利回りです!

 

配当性向をどうでしょうか。

配当性向

その年の純利益から配当金をどの程度支払ったのか示す指標。

配当性向が高すぎると減益となった際に減配されるリスクが高い。

配当性向が低い方が配当維持・増配の可能性が高い。

1株あたりの配当額÷1株あたりの純利益×100

配当性向は85.6%でかなりの高水準です。
うーん…高いですね…
株主還元に積極的でいいんですが、利益が確保できなくなると減配や無配のリスクも高くなります
2020年度の決算を見ると足元の業績は絶好調なので、
急に大きく減益になるリスクは低いと思いますが、少し懸念点ではありますね。

配当金・配当利回りだけではなく、配当性向も必ず確認し投資するか検討しています!

ソフトバンクの株主優待は?

ソフトバンクの株主優待は…

ありません。(チーン…)

 

まあ、配当利回り高いからね、しょうがない。

今後新設されることを祈ろう!

 

 

ソフトバンクの財務指標をチェック!

ソフトバンクの財務指標を『成長性』『安全性』、『収益性』の観点で分析してみます。

成長性

ソフトバンクの過去の売上高、営業利益、営業利益率を見ていきましょう!

売上高

2017年の上場以来、毎年増収しています。

特に2020年の増収が際立っていますね!

営業利益・営業利益率

営業利益は一旦2018年に減益に転じ、それ以降は増益となっています

また営業利益率は19%~20%と、安定的に本業から利益をあげていますね!

まとめると直近3年の決算を見る限り、毎年増収・増益で成長力の高い企業と言えそうです

安全性

次に企業として安定しているのか財務指標で見ていきます。

自己資本比率

自己資本比率 

返済不要の自己資本が総資本に対して何%あるのか図る指標。

自己資本比率が高ければ安定、低ければ不安定な経営をしていると言える。

自己資本÷総資本×100

ソフトバンクの自己資本比率は10.2%

競合他社のドコモ(69.7%)、KDDI(45.8%)と比べるとかなり低い水準ですね。

積極的に借り入れを増やし、事業展開している企業の典型ですがこの辺りは一抹の不安を感じます..

有利子負債比率

有利子負債比率

返す必要のある借金が自己資本に対して何%あるのか。

値が低い方が経営が安定していると言える。

有利子負債÷自己資本×100

 

2019年12月決算の情報から計算すると有利子負債比率は553.1%です。

一般的に80%以下であれば問題なしといますが、ソフトバンクの水準はかなり高いと言わざるを得ません

有利子負債比率が高いと業績の良い企業でも不測の事態が起こった時に経営が悪化するリスクがあります。

 

キャッシュフロー表

現金の増減とその理由を示す役割があり、現金の流れが把握できる財務諸表である。

大きく営業キャッシュフロー、投資キャッシュフロー、財務キャッシュフロー、フリーキャッシュフロー、現金の項目で構成されている。

 

企業分析を行う場合は必ずキャッシュフロー計算書も見るようにしています。

例えば営業キャッシュフローがマイナスであれば、本業で稼げなくなっている証拠です。

そこが読み取れれば、なぜ営業キャッシュフローがマイナスになっているのかを確認するため、

注意深く決算書を読むことができますね!

ちなみにソフトバンクの営業キャッシュフローは毎年プラスとなっており問題ありません

安定的に本業でキャッシュを稼いでいますね。

自己資本比率、有利子負債比率を見る限り、積極的に借り入れを増やして事業展開を行っており、

その結果、本業がうまく回っている状態であると言えそうです!

収益性

代表的なROEという指標で見ていきます。

ROE(自己資本利益率) 

自己資本をいかに効率気に運用して利益を出したか図る指標。

一般的には10%~20%が優良企業とされている。

当期純利益÷自己資本×100

ソフトバンクのROEは42.10%で優良企業の基準である10%~20%に比べるとかなりの高水準です!

ソフトバンクの経営の特徴である自己資本を薄くし、他人資本を積極的に活用し、大きな利益を上げている点がこの数値に表れていますね。

もう1つは営業利益率です。

営業利益率 

売上高に占める営業利益の割合。本業で儲ける力を図る指標。

営業利益÷売上高×100

ソフトバンクの営業利益率は19.6%です。
直近4年を見ると19%~20%の間に収まっています。
この数値が大幅に悪くなるようでしたら、本業で稼ぐのがしんどくなっている状況ですので
投資方針を考える必要がありますね!
その点ではソフトバンクは営業利益は安定していると言えそうです。

まとめ

本日はソフトバンク(9434)の2020年3月決算の内容、配当、優待、財務諸表から投資に値するか調べてみました。

完全な私見ですがそれぞれの評価を以下にまとめさせていただきます。(◎、〇、△、×で評価)

・配当、優待….〇(優待は無いが、超高配当!ただし配当性向が高水準なので慎重に検討)

・成長性…◎(安定的に売り上げ、営業利益を伸ばしている!今後の展開にも期待が持てる!)

・安定性…△(自己資本比率、有利子負債比率がかなり低く一抹の不安を感じる…)

・収益性…〇(ROE、営業利益率も問題なし!)

総合的に見ると投資を検討したい銘柄です!

安定性はいまいちですがそれを補う成長性と株主還元方針は魅力的ですね!

株価の割安度を図るPER、PBRを日々ウォッチしながら投資を検討したいと思います!
※くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
ソフトバンクの5月13日時点の株価は1,422円ですので、
1,422円×100株=142,200円から購入ができます。

最新の株価を調べたい人は下のチャート図をクリックして下さいね!

ソフトバンク チャート(直近1年)

・いきなりまとまった資金は準備できない

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