【高配当かつ高優待!業績好調銘柄!】タマホームの決算内容、配当、株主優待、財務状況を徹底チェック!

株式投資

どうも!

サラリーマン投資家のふみーです。

本日はタマホーム(1419)の直近の決算内容、配当、株主優待、財務状況から投資先として魅力的な銘柄なのか調べてみました

タマホームは高配当、安定銘柄として有名で7月13日時点の配当利回りは4.82%と高配当!

投資先として相応しい銘柄なのかこの機会に徹底的に調べてみました。

結論からいうと、

配当、優待….〇

☞高配当+高優待。総合利回りは5%超!ただし業績次第では減配も躊躇なし。

成長性…◎

☞売上高、営業利益ともに上昇傾向!最高業績に挑戦中!

安定性…△

☞同業他社と比較すると自己資本比率低め。キャッシュフローは問題なし。

収益性…◎

☞同業他社と比較するとROEは高水準。営業利益率も上昇傾向!

 

※完全な私見ですが、それぞれの評価を以下にまとめています。(◎、〇、△、×で評価)

 

詳しくは下記にまとめていますのでご覧ください。

 

それでは早速いってみましょう。

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タマホームってどんな会社なの?

“Happy Life Happy Home TAMA HOME”
一度はCMで耳にしたことがあるのではないでしょうか?
タマホームは木造住宅メーカーで、
住宅事業
不動産事業
を全国47都道府県で展開しています。
取扱い商品は多岐にわたり、
・注文住宅
・不動産
・住宅関連
・金融、くらしの情報ステーション「タマネット」
・エネルギー
・その他として広告代理、家具販売・インテリア工事請負、地盤保証
などを取り扱っています!

企業のイメージ戦略として記憶に残るCMって重要ですよね。

タマホームの直近の決算内容は?

タマホームの2020年5月期決算(2019年6月~2020年5月)を見ていきましょう!

出所:タマホーム2020年5月期決算資料

売上高は2,000億円、営業利益は98億円と過去最高の好業績という結果で、増収・増益でした!

 

コロナ禍の中、素晴らし実績ですね。

出所:タマホーム2020年5月期決算資料

事業別の売上高を見てみると、5つの事業のうち、住宅事業、不動産事業、金融事業の3つの事業で増収となっていますね!

特に売上高の構成比が大きい住宅事業でしっかり増収できるのは素晴らしいですね。

出所:タマホーム2020年5月期決算資料

営業利益を見てみると、主力の住宅事業で前期比470.9%の37億円と大幅に増加しています。

着工平準化施策による引渡棟数の増加と、地域限定商品の利益率改善が功を奏した形です。

非住宅事業全体で見ると、不動産事業が前期比85.1%と足を引っ張ったため減益となっていますが、住宅事業の好業績もあり、会社全体ではしっかり増益を確保していますね!

主力事業が好調なのは安心感がありますね。

タマホームの来期の見通しと配当方針は?

出所:タマホーム2020年5月期決算資料

2021年5月期計画ですが減収・減益予想となっています。

売上高は△142億円の1,950億円、営業利益は△23億円の75億円です。

昨年度の消費税駆け込み需要や大型案件の売却収益の貢献が大きかったことから、

今年度は厳しめの目算となっています。

このような特殊要因が無くなるのと同時に、新型コロナウィルスの影響による景気悪化を考えると厳しい戦いが予想されますね。

 

この逆境下に打ち勝ってもらいたいものです。

配当計画を見てみましょう!

出所:タマホーム2020年5月期決算資料

2020年5月期の配当は前期から+17円の70円となりました!

一方で2021年5月期の配当は-10円の60円予想です…

来期は減配ですか…

いい意味で期待を裏切ってもらいたいものです!

ちなみに配当性向は40%台と決して無理した水準ではありませんので、

その点は安心感がありますね。

配当金、配当利回りは?

それでは配当金、配当利回りを見ていきましょう。

先ほども触れましたが、タマホームの2021年5月期の配当予想は60円です!

2020年7月13日時点の株価は1,245円ですので、

60円(配当金額)÷1,245円(株価)=4.82%(配当利回り)

中々の高配当です!

 

最新の株価を調べたい人は下のチャート図をクリックして下さいね!

 タマホーム チャート(直近1年)

 

過去の配当金の推移を見てみましょう。

出所:マネックス証券

2016年から2020年は順調に増配していますね

2015年に10円だった配当金額が2020年は70円であり、7倍も配当金額が増えています!

ただし2015年、2021年と減配に転じていますのでそれなりに減配リスクの高い銘柄だとも言えそうです。

 

長期投資する上ではなるべく減配リスクの低い銘柄に投資したいものです。

株主優待は?

タマホームは魅力的な株主優待を実施しています!

出所 YAHOOファイナンス タマホーム 株主優待

権利確定月:5月末日・11月末日

単元株数:100株

優待内容:特製クオ・カード 保有3年未満:500円分 保有3年以上:1,000円分

 

クオカード優待は使いやすく人気ですよね。

年2回も優待をもらえる点、保有期間によって金額が増える点は魅力的ですね!

参考までに優待利回りを計算してみましょう!

株価:2020年7月13日 1,245円

3年未満保有☞500円÷1,245円×100=0.4%(優待利回り)

3年以上保有☞1,000円÷1,245円×100=0.8%(優待利回り)

配当利回りを4.8%とすると、配当利回り+優待利回りは、

3年未満保有☞0.4%+4.8%=5.2%

3年以上保有☞0.8%+4.8%=5.6%

といずれも総合利回りは5%を超えますね!

 

なんかほしくなってきたー。

財務指標をチェック!

タマホームの財務指標を『成長性』『安全性』、『収益性』の観点で分析してみます。

成長性

売上高

2011年から2014年までは横ばいでしたが、2016年以降は増収を続けていますね~!

2020年は大台の2,000億円を突破しました!

 

営業利益

売上高同様で2016年以降は増益となっていますね!

まさに右肩上がりの成長です。

以上、売上高、営業利益を見る限り、現在成長中の銘柄であると言えそうですね!

 

2021年5月期もいい意味でのサプライズを期待しましょう。

安全性

次に企業としての安定性を財務指標で見ていきます。

自己資本比率

自己資本比率 

返済不要の自己資本が総資本に対して何%あるのか図る指標。

自己資本比率が高ければ安定、低ければ不安定な経営をしていると言える。

自己資本÷総資本×100

 

タマホームの自己資本比率は20.08%。

これだけだと分かりにくいので同規模、同業種の競合他社と比較してみましょう。

ヒノキヤG(28.10%)、三栄建築設計(32.40%)と比較するとタマホームの自己資本比率20.80%は低水準ですね。

この数値が大幅に悪化するようだと、事業がうまくいかなくなった時に経営が揺らぐ可能性があります。

自己資本比率には注目していきたいですね。

続いてキャッシュフローを見ていきましょう!

キャッシュフロー表

現金の増減とその理由を示す役割があり、現金の流れが把握できる財務諸表である。

大きく営業キャッシュフロー、投資キャッシュフロー、財務キャッシュフロー、フリーキャッシュフロー、現金の項目で構成されている。

2019年で見ると、

営業キャッシュフロー プラス

投資キャッシュフロー マイナス

財務キャッシュフロー マイナス

とまさに成長企業のモデルケースのキャッシュフローとなっています!

営業キャッシュフローから投資キャッシュフローを引いたフリーキャッシュフローも大きくプラスとなっており、経営が安定しているのが良く分かります。

以上、自己資本比率は同業他社に比べて低水準であるも、キャッシュフローに異常がないため、安定性は問題ないものと判断できます。

収益性

代表的なROEという指標で見ていきます。

ROE(自己資本利益率) 

自己資本をいかに効率的に運用して利益を出したか図る指標。

一般的には10%~20%が優良企業とされている。

当期純利益÷自己資本×100

 

タマホームのROEは25.99%という数値になっています。

こちらも同業他社と比較してみましょう。

ヒノキヤG(12.95%)、三栄建設設計(15.49%)と比較すると、タマホームのROEは飛びぬけて高いといのが分かります。

他人資本を利用して効率的に経営が行われている証でしょう。

営業利益率も確認してみましょう!

2011年からの営業利益と営業利益率です。

青線が営業利益率の推移ですが、見事に右肩上がりに伸びていますね!

2011年の0.7%から2020年4.9%まで数値が改善されています。

以上、ROE、営業利益率を見る限り、収益性は太鼓判を押す銘柄と言えそうですね!

まとめ

本日はタマホームの2020年5月期の決算内容、配当、優待、財務諸表をまとめ、

投資先として魅力的な銘柄なのか調べてみました!

完全な私見ですが、それぞれの評価を以下にまとめさせていただきます。(◎、〇、△、×で評価)

配当、優待….〇

☞高配当+高優待。総合利回りは5%超!ただし業績次第では減配に躊躇なし。

成長性…◎

☞売上高、営業利益ともに上昇傾向!最高業績に挑戦中!

安定性…△

☞同業他社と比較すると自己資本比率低め。キャッシュフローは問題なし。

収益性…◎

☞同業他社と比較するとROEは高水準。営業利益率も上昇傾向!

 

総合的に見ると投資先として魅力的な銘柄ですね!

PER、PBR指標などを見ながらタイミングがあれば投資を検討したいと思います。

※くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
タマホームの7月13日時点の株価は1,245円。
最低単元の100株で計算すると、1,245円×100株=124,500円から購入ができます。

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タマホーム チャート(直近1年)

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