【トライオートFX】ビルダー機能を使って世界に1つのロジックを作ろう!

FX自動売買

どうも!サラリーマン投資家のふみーです。

本日はインヴァスト証券が提供するトライオートFXのビルダー機能の紹介です。

専門用語がありつまずく点が多々ありますが、一度設定方法を覚えてしまえば自分好みのロジックを簡単に作成するこができるようになります。

ぜひこの記事でマスターしてくださいね。

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インヴァスト証券が提供するビルダーとは?

 

ビルダーとはインヴァスト証券が提供する自動売買作成機能で、トライオートETFとトライオートFX両方の商品に対応しています。

私個人の考えとしてはレンジ相場を形成しやすいFXこそ買って→売って(売って→買って)を繰り返す自動売買が適しており、トライオートFXのみ今の運用ポートフォリオに入れています。

ETFとは:商品取引所で取引される投資信託の事。投資信託との違いはリアルタイムで取引が可能な点。  

特徴としては、

1、高いカスタム性、新ロジックが生み出せる

2、スマホアプリからの作成も可能

3、複数組み合わせた場合も損益シミュレーションが可能

4、カート画面で発注前に調整できる

など機能が備わっています。

スマホアプリに対応しているのはありがたいですね!

トライオートFXのロジックとは?

3つのロジックがあります。

1、コアレンジャー

レンジ帯を2つに分け、中心のコアレンジで細かく売買し、サブレンジでは大きな利幅で取引を行います。
サブレンジでは、価格の戻りを想定した取引をするようデザインされています。

2、スワッパー

高金利通貨の値動きにフィットするようデザインされており、利幅よりもカウンター値を大きくすることで徐々に買い下がる取引を行います。スワップポイントを得ながら、短期の反発を狙う設計です。

3、ハーフ

想定レンジの中央値より上半分では「売り」、下半分では「買い」だけの取引をするようなデザインとなっています。想定レンジで買いか売り、どちらか一方の注文を設定するよりも必要証拠金や評価損失を抑えた運用が期待できます。

 

これら3つのロジック以外にアレンジ設定を作成したい方に提供されているのがビルダー機能です。

 

実際にビルダーを使って自動売買を組んでみる。

ここではビルダー機能を使ってどうやって自動売買を作成していくのか画像付きで解説します。

作成するロジックは以下とします。

通貨ペア:米ドル/円

注文レンジ:買いポジション:100円から110円 売りポジション:110円から120円

決済金額:1,000円

それではいってみましょう!

【自動売買セレクト】

【ビルダー】

【FXで作る トライオートFX】

【マルチカスタム】

※シングルカスタムは注文1本1本作成できるため細かなアレンジに向いていますが、かなり手間がかかります。最低限のロジック作成であればマルチカスタムで十分です。

【米ドル/円】

①【買い注文】

②【1000PIPS】※1000PIPS=10円の値幅で設定するという意味

③【50本】※1000PIPSの間に50本の注文を設定

④【1000通貨】※1本あたりの注文数

⑤【110円】※110円から②で入力したレンジ幅(1000PIPS)まで下に注文を入れていく

⑥【100PIPS】※100PIPS=1円で決済注文。1000通貨で1円動いたら1000円の利益となる

⑦【-100PIPS】※⑥利益確定幅と同じにする

⑧カウンター値【チェック】

⑨【追加する】

①【売り注文】

②【1000PIPS】※1000PIPS=10円の値幅で設定するという意味

③【50本】※1000PIPSの間に50本の注文を設定

④【1000通貨】※1本あたりの注文数

⑤【110円】※110円から②で入力したレンジ幅(1000PIPS)まで上に注文を入れていく

⑥【100PIPS】※100PIPS=1円で決済注文。1000通貨で1円動いたら1000円の利益となる

⑦【-100PIPS】※⑥利益確定幅と同じにする

⑧カウンター値【チェック】

⑨【追加する】

【シミュレーション】

【カートに入れる】

総合損益と最大DD、リスクリターンを確認。

【注文確定する】

 

【OK】

 

 

マネースクエアのトラリピを使ってリスクを可視化しよう。

意外と簡単に設定できますね!

『よし!それでは運用スタート!』となる前に一度リスクを可視化しましょう。

まず先ほどのビルダーで作成した推奨証拠金を確認します。

355,084円となっています。この数字を使って検証します。

使用するのはトラリピ運用試算表です。

買い注文を入力して計算スタートすると、ロスカットレート102円と出てきました。

最悪のケースを想定すると自動売買注文を始めていきなり相場が大きく動き1ドル102円になったらロスカットとなります…推奨証拠金で運用するとかなり危険です。

 

では倍の700,000円入金した場合の試算をしましょう。

ロスカットレートが94円まで下がりました。だいぶ安全になりましたね。

運用を長く行えば累計利益も積みあがっていき、ロスカット値もさがっていきますのでこの入金額なら問題ないと考えます。

売りポジションも同様に試算します。

35万の入金ですとロスカットが117円と危険です。

買いポジションと同じく倍の70万円を入金するとロスカット値は124円となります。

ここで重要な点は2つ。

1、必ずトラリピ試算表でビルダー機能で作成したプランが問題ないか検証する

2、ビルダー機能を使って算出される推奨証拠金の2倍~2.5倍の資金を入金してロスカットを避ける

 

まとめ

本日はインヴァスト証券が提供するビルダー機能について解説しました。

私も試行錯誤を重ねながら設定をいじっていってようやく理解できましたので、この記事がこれから始めたい方、興味を持っている方の参考になれば幸いです。

 

 

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