【トライオートFX】コアレンジャー豪ドル/NZドルのマイナススワップって実際どれぐらいなの?

FX自動売買

こんにちわ!サラリーマン投資家のふみーです。

本日は私が運用しているコアレンジャーの豪ドル/NZドルのマイナススワップについて実際どの程度運用実績に影響があるのか記事にしました。

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自動売買運用状況について

株価の暴落により株式を中心に様々な資産の含み損が増えていますが、その中でもトラリピやコアレンジャーなどの自動売買はせせっとお金を稼いでくれています。

2020年3月単月のトラリピの実績は74,218円、コアレンジャーは28,444円で両自動売買で2019年1月以来、約1年ぶりの月10万円越えとなりました!

荒れ相場に強い自動売買はポートフォリオの一部として使っていけますね。

ただし、コアレンジャーの実際の決済益は71,246円あったのですがトータル損益は28,444円となっています。

ここまで実績が落ちた理由はそう【マイナススワップ】があるからです…

マイナススワップとは?

FXとは2国間の通貨の交換を通じて利益を狙いにく投資商品です。

利益の種類としては2つ、

・通貨の価格差を利用した売却益

・2国間の金利差で発生するスワップポイント収益

があります。

2つ目の2国間の金利差で発生するスワップポイント収益は、

金利の低い通貨から金利の高い通貨に交換する際に発生します。

例えば円→米ドル、円→トルコリラなどです。

一方で金利の高い通貨→金利の低い通貨を売ることでスワップポイント損失が発生する場合もありますが、それがマイナススワップの正体です。

豪ドル/NZドルのマイナススワップってどれぐらいなの?

スワップポイントはインヴァスト証券のホームページで確認することができます。

下図が2020年3月のスワップポイントカレンダーです。

これを見ると分かる通り、豪ドル/NZドルの買いポジションを保有するとマイナススワップが発生します。

マイナススワップの計算方法は豪ドル/NZドルの後ろの通貨であるNZドルに注目し、

例えば3月2日なら1万通貨あたり-0.23NZドルと読み替えます。

仮に1NZドルが65円ですと、1日あたり65円×0.23=約15円(14.95円)のマイナススワップと計算します。

10万通貨保有で-150円、50万通貨で-750円となります。

更に下に目を移すとぞっとする日があります。

それは23日、24日、25日に1日あたり-4円のマイナススワップ…

仮に1NZドルが65円ですと、1日あたり65円×4=約260円となり、

10万通貨で-2,600円、50万通貨で-13,000円です。

さすがにこれを受けてトライオートFXの運用を中止しようか考えましたが、26日以降は正常に戻っています。

一体この日は何があったのでしょうかね(笑)

マイナススワップが実際どれくらいか調べてみる

右上の報告書ダウンロードページからスワップポイントが確認できます。

日時報告書→日時入力→照会→取引報告書兼残高報告書(日時)

2020年4月1日のマイナススワップは-285円でした。

2019年からの運用状況について

コアレンジャー豪ドル/NZドルのマイナススワップだけ切り取って見るとデメリットを感じますが、実際は決済益で収益を生み出すロジックでもあります。

実際に私の2019年1月から2020年3月までの運用状況について決済益とマイナススワップが分かるようにまとめてみましたのでご参考まで。

この15か月での実績は、

1、決済益合計603,667円 平均40,244円(603,667円÷15か月)

2、スワップポイント合計-184,996円 平均12,333円(-184,996÷15か月)

3、決済益-スワップポイント 418,671円 平均27,911円(418,671円÷15か月)

2020年3月に守備力を高めることを目的に+50万円入金し、計300万で運用をしています。

上記数字から想定年利を計算すると、

3,000,000円÷(27,911円×12か月)=年利約11%となります。

マイナススワップを加味しても素晴らしい収益率ですね。

まとめ

各方面から『マイナススワップが高すぎる』や『マイナススワップがボディブローのように効いてくる』などネガティブな声が聞こえてきますが、実際は年利11%を超える収益を叩き出してくれています。

コアレンジャー豪ドル/NZドルは2国間の価格の近似性を利用して狭いレンジで新規→決済を行う素晴らしいロジックです。また注文方法は投資未経験者でも簡単にできる使用となっており、一度注文してしまえばほったらかしで運用してくれる点も評価できます。

今後マイナススワップが更に大きくなったり、注文レンジから大きく外れてしまった場合は損切りも検討しますが、現状はこのまま運用を継続しようと考えています。

自動売買に興味をお持ちの方はぜひ投資にチャレンジしてみて下さいね!

 

 

 

 

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