投資のマイルールを決定しました!これをやれば1億円の資産も築けるはず。

投資の考え方

どうも!

サラリーマン投資家のふみーです。

最近度々『投資のマイルール』についてツイッターでつぶやいていました。

なんかこのまま何となく投資してたら一生うまくならないなと急に焦りだしました(笑)

 

RGの『投資のマイルール早くいいたい~♪』的な状態でしたが、本日ようやく決定しました!

この記事では投資のマイルールを考えるに至った理由や実際のルールについてご紹介します。

忙しい人のために先にどんなルールかと言うと、

今回決めたのは以下2つのルールです。

ルール①毎月の積立投資の金額をどうやって決めるのか

・1年間の収入、支出からフリーキャッシュを計算

・フリーキャッシュを『投資資金』へ3分の2、『預金』へ6分の1、『投資待機資金』へ6分の1

・投資資金を12か月で割り、毎月の投資額を決定

ルール②暴落時にどうやって投資していくか

・投資待機資金をチェック

・S&Pの前月の高値から10%超下落したら投資待機資金から追加購入

 

詳しくは下記記事で解説していきます。

私の決意表明と備忘録もかねて記事にまとめましたが、1人でも多くの読者さんの参考になれば嬉しいです。

 

それでは行ってみましょう。

 

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投資のマイルールとは?

皆様は投資におけるマイルールはお持ちでしょうか?

大抵の方は『はい!』と答えると思います。

・毎月〇〇という資産に○○万円入金する

・自分が狙っている株が〇%下落したら買いにいく

・自分の保有している資産が〇%上昇したら利益確定する

上記のルールは投資をしている人なら少なからず持っているはずです。

もちろん最低限のルールは持ち合わせており、

現在は毎月株3万円、積立NISA3万3千円、ロボアド2万円、海外ETF10万円とざっくりとした積立ルールを決め、取引しています。

一見ちゃんと決めて取引してそうですよね?

ただしこの積立額と積立を行う商品は毎年変わっているんです(笑)

なぜこんなことが起きるかという確固たる投資のマイルールが無いからです。その時その時でやりたい投資と積立したい金額が変わるからです。

これは投資が大好きな私の性格に問題もありますが、少なからず同じ境遇の人がいるのではないでしょうか?

最近思うことは投資で稼いでいる人ほど自分のマイルールを緻密に決めており、

そのルールに沿って冷静に投資をし、資産を増やしているんだなと言うことです。

投資のマイルールが必要だと感じた2つのエピソード

前述のように、確固たる投資のマイルールが無い為に場当たり的な取引で危ない目にあったり、

せっかくのチャンスを逃してしまった過去の経験則を紹介します。

チャイナショックのお話~投資歴2年目

投資歴だいたい2年目ごろの私は20代の割に投資をよく勉強している方で、

周囲からあの人は投資に詳しいという評価を得ていました。

またあの頃はアベノミクス(アベノマスクじゃないですよ笑)絶頂期で、

何を買っても資産が増えていくという状態でした。

 

俺ってめちゃくちゃ投資うまい。センスがありすぎるな!

その当時はこんな状態でした(笑)

 

そんな矢先にチャイナショックが起こりました…

最近投資を始めた人は知らないと思いますが、中々の下げ相場でしたよ。

どれくらいかというと、

8月19日の日経平均株価の高値は2万521円。

これが9月8日には一時1万7415円まで急落しました。

値幅は3106円、下落率は15.14%でした。

この当時私が買っていた商品は日経平均株価に連動するレバレッジ型の投資信託です。

購入手数料、信託報酬が激高ですが大きな値動きに魅了されて購入していました。

 

今では考えられない銘柄を購入していました。

で、チャイナショックの時にどう購入していったかというと、

 

日経平均が20,000円を割ったくらいから19,000円くらいまでありたっけの資産を無限ナンピンしていきました(笑)

19,000円から更に17,500円まで下がった時の私の心理状態は、

・あーみるみるうちに資産が減っていく…

・追加購入できる資産が無い…

・てか、明日からの生活どうしよう

こんな状態です。

幸いにもその後日経平均が20,000円の水準に戻ってきたので多少の利益にはなりましたが、

この経験は私に『投資は恐ろしいもの』という意識を植え付けてくれました。

コロナショックのお話~投資歴6年目

2020年2月下旬に新型コロナウィルスが世界中に蔓延した影響で世界の株価が大暴落。

日経平均株価は約1か月の間に高値約24,000円→安値約16,500円まで32%下落しました!

チャイナショックの経験が頭をよぎり、

まだまだ下がりそうだ。恐ろしいなー。

と考え投資を躊躇していましたが、各国の財政出動もあり相場はV字回復!

 

ブログ執筆時点の2020年6月7日時点の株価は23,000円に迫る勢いです。

(だいぶ反転した後に負け惜しみでちょこっと買いました笑)

 

はい、今とても後悔してます(笑)

 

今後2番底が無いとも言い切れませんが、せっかくの資産を増やすチャンスを棒に振ってしまった自分に嫌気がさしました。

つくづく私は投資が下手くそだということを再認識しました。

今回のコロナショックの投資に躊躇した経験を機に、投資のマイルールのを早急に決めようと決意しました!

なぜ投資のマイルールが必要なのか?

紹介した2つのエピソード以外にも他にも何度もやらかしています。

(人の失敗した話って面白いですよね笑)

・将来有望だと思った仮想通貨に大きな金額を投じ、今だ塩漬け状態(投資歴4年目)

・日経平均株価の動きの癖が分かった!と調子にのりオプション取引で500万円の損失(投資歴3年目~4年目)

冷静に考えてみると、私にはちゃんとした投資ルールが無く場当たり的に投資を繰り返しています。

こんなことをやってたら将来1億円の資産を作るどころか、大事な資産を失って老後貧乏になる可能性もあるなと感じてきました。

投資のマイルールを決めることでそのような無茶な取引を無くし、確実に将来の資産を築いていくことが可能になります。

以前はハイレバレッジ取引をメインにしていましたが、シミュレーションした結果、レバレッジをあまりかけずに現物をコツコツ、長い期間買っていけば目標とする資産を達成することは難しくないことが分かったので、このタイミングでまずは投資のマイルールの大枠を決めてみました。

30代半ばに近づき少し大人になったのでしょうか(笑)

 

うん、それは無いね。

….それでは前置きが長くなりましたが投資のマイルールを紹介します!

私のマイルールの考え方

以下、2つの投資のマイルールを決定しました。

ルール①毎月の積立投資の金額をどうやって決めるのか


ステップ1

1年間の収入合計-1年間の支出合計=フリーキャッシュを計算

例)2019年1月~2019年12月の収入500万円、支出が200万円なら300万円がフリーキャッシュ

ステップ2

フリーキャッシュフローを『現預金』、『投資待機資金』、『投資資金』へ振り分け

『預金』フリーキャッシュ×6分の1

『投資待機資金』 フリーキャッシュ×6分の1

『投資資金』 フリーキャッシュ×3分の2

例)フリーキャッシュが300万円の場合、『預金』50万円、『投資待機資金』50万円、『投資資金』は200万円

ステップ3

ステップ2で計算された投資資金を毎月投資していく

例)『投資資金』は200万円を12か月で割ると約16万円。毎月の積立額は16万円と決定


ルール②暴落時にどうやって投資していくか


ステップ1

1年間のフリーキャッシュから計算した『投資待機資金』をチェック

例)フリーキャッシュが300万円の場合、『投資待機資金』は50万円(300万円×6分の1)

ステップ2

S&Pを指標にする。S&Pの当月の価格が前月の高値から10%以上下落した場合が暴落サイン。

10%以上で『預金、投資待機資金』の10%を追加購入資金と充てる

20%以上で『預金、投資待機資金』の20%を追加購入資金と充てる

30%以上で『預金、投資待機資金』の30%を追加購入資金と充てる

例)S&Pの5月の高値が3000ドル、仮に6月10日に2700ドル(10%下落)になったら、投資待機資金50万円×10%=5万円を購入資金とする。

例)S&Pの5月の高値が3000ドル、仮に6月10日に2100ドル(30%下落)になったら、投資待機資金50万円×30%=15万円を購入資金とする。

例)S&Pの5月の高値が3000ドル、仮に6月10日に2100ドル(30%下落)になったら、投資待機資金50万円×30%=15万円を購入資金とする。また6月の高値が2500ドルの場合、7月に2250ドル(10%下落)になれば50万円-15万円×10%=3.5万円を購入資金とする。


詳しく説明します。

ルール①毎月の積立投資の金額をどうやって決めるのか:ステップ1

1年間の収入合計-1年間の支出合計=フリーキャッシュを計算

※1月~12月の収入から支出を差し引きフリーキャッシュを計算します。

1年間の収入合計

☞給与収入、副業収入、投資収入(株の配当、FXの自動売買)、臨時収入(お小遣い、贈与等)を計算

1年間の支出合計

☞生活費(固定費、変動費)、旅行費用、臨時支出(入院代、慶弔費用等)を計算

私はマネーフォワードを使用し、銀行、証券、クレジット、ポイントカードなどを連携しているので家計簿は自動で作成できます。(家計簿つけたい人には超おすすめですよ!)

マネーフォワード

後は現金をもらったり、使った場合だけ記録しておけば1年間のお金の動きは容易に記録できます。

私のマイルールでは前年のフリーキャッシュを計算し、翌年の貯蓄や投資額を決定する方法にしましたが、理由としては、

  • 明確な金額で投資したい(収入・支出見込み額を基準にすると大きくぶれる可能性がある)
  • 翌年の投資額を増やすために収入を増やし、支出を減らすモチベーションに繋がる
  • 1年間のお金の流れを整理するいいきかっけとなる

と考えたためです。

今まではなんとなく今の収入から毎月〇〇万円投資と決めていました。

ルール①毎月の積立投資の金額をどうやって決めるのか:ステップ2

フリーキャッシュフローを『預金』、『投資待機資金』、『投資資金』へ振り分け

預金☞6分の1(フリーキャッシュが300万円の場合、50万円)

待機資金☞6分の1(フリーキャッシュが300万円の場合、50万円)

投資資金☞3分の2(フリーキャッシュが300万円の場合、200万円)

フリーキャッシュから各項目に振り分ける割合を当初3分の1ずつにするか悩みましたが、

世間一般よりも収入がそれなりにあるので、最低50万円は預金に振り分けられそうです。

今から定年退職まで約30年あると考えると30年×50万円=1500万円の預金と、

会社からの退職金1500万円を併せれば3000万くらいになりそうなので、

仮に投資金額が全てパーになっても老後2000万問題は解決しますね。

(全額パーになる可能性は限りなく0に近いですが…)

 

まだ老後までに時間がある為、リスク資産の比重を高めに入金し、大きな資産を築くことを目標にします。

ルール①毎月の積立投資の金額をどうやって決めるのか:ステップ3

その年の1月~12月のフリーキャッシュが200万円の場合、

翌年の投資額は200万円。その金額から毎月積立投資をしたいので単純に12か月で割って決定します。

結果、200万÷12か月=約16万円を毎月の拠出額とします。

この場合16万円×12か月=192万円で8万円程余りますがこれくらいの金額は微々たるものなので、

好きな時期に投資することにします。

 

1年間の収入を増やし、支出を減らすことができれば、翌年回せる投資額が増えます!

投資好きの私にとってはこの方法が一番モチベーションると判断しました!

 

ルール②暴落時にどうやって投資していくか:ステップ1

1年間のフリーキャッシュから計算した『投資待機資金』をチェック

例)フリーキャッシュが300万円の場合、『投資待機資金』は50万円(300万円×6分の1)

この資金を暴落時に活用していきます。

チャイナショックの時にほぼ全預金を突っ込んでしまった経験からこのようなルールを設定しています。

ルール②暴落時にどうやって投資していくか:ステップ2

暴落サインをどうするか迷いましたがシンプルにS&Pを指標とします。

 

S&P 500(エス アンド ピー ファイブハンドレッド、Standard & Poor’s 500 Stock Index)は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出しているアメリカの代表的な株価指数。ニューヨーク証券取引所、NYSE MKTNASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される、時価総額加重平均型株価指数である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

今の世界経済をけん引しているのはアメリカですし、だいたいアメリカが下がれば同じタイミングで世界中の株価が下がります。また最近アメリカのETFや投資信託の魅力に気づき、投資のメイン先となっているためこの指標を見ていくことにしました!

暴落サインはS&Pの当月の価格が前月の高値から10%以上下落した場合とします!

大きな暴落を逃さないために10%、20%、30%と段階を分けて追加入金していきます。

10%以上で『預金、投資待機資金』の10%を追加購入資金と充てる

20%以上で『預金、投資待機資金』の20%を追加購入資金と充てる

30%以上で『預金、投資待機資金』の30%を追加購入資金と充てる

例)S&Pの5月の高値が3000ドル、仮に6月10日に2700ドル(10%下落)になったら、投資待機資金50万円×10%=5万円を購入資金とする。

例)S&Pの5月の高値が3000ドル、仮に6月10日に2100ドル(30%下落)になったら、投資待機資金50万円×30%=30万円を購入資金とする。

例)S&Pの5月の高値が3000ドル、仮に6月10日に2100ドル(30%下落)になったら、投資待機資金50万円×30%=15万円を購入資金とする。また6月の高値が2500ドルの場合、7月に2250ドル(10%下落)になれば50万円-15万円×10%=3.5万円の購入資金とする。

参考までに過去のS&Pの価格を調べてみました。

1990年1月~2020年5月まで(30年5か月間)

10%以上の暴落は6か月の1回くらいの頻度でありますね!

追加投資のチャンスは結構あります。

前月の高値を基準とした理由はS&Pは常に最高値を更新し続けており、

一時的な下落あっても、下落し続ける可能性は低いと判断したからです。

イメージを持ってもらうために過去10年の相場の推移を見てみましょう。

2010年1月 1150ドル

2015年1月 2072ドル

2020年1月 3337ドル

見事に上がり続けていますね。

例えば2010年1月時点でマイルールを『1150ドルを基準とし、10%下落で…』などのルールにしておくと、開始してすぐに運よくルール通り売買できる可能性はありますが、その後どんどん価格が上昇していき、設定した暴落水準に到達しない可能性が高いことは容易に想像できます。

それだけアメリカの相場は強すぎるということですね!

 

よって前月の高値を基準とし、そこから10%超の下落で当月に買い付けるというルールを採用しました!

これにより待機資金で効率よくナンピン買いをし購入口数を増やすことができますね。

このルールの良いところを整理すると、

上げ相場でも一時的な大きな下落で買い増しができる

待機資金を効率よく活用できる(購入頻度は6か月に1回くらいを想定)

数か月または数年の長い下落相場でも、待機資産のすべてを使い切る可能性は低い

 

多少めんどくさそうに聞こえますが、毎月EXCELで管理すれば問題なしですね!

 

念のため、過去20年の実績から待機資金がどうなるのかシミュレーションしてみました。

S&P 2010年6月~2020年5月

初期待機資金50万円、その後20年間50万円ずつ待機資金に追加 計1100万円

240か月の間に49回暴落サイン点灯

10%下落時に待機資金から10%投資 計40回

20%下落時に待機資金から20%投資 計5回

30%下落時に待機資金から30%投資 計4回

暴落時積立額:約950万円

待機資金残:約150万円

あくまで過去のシミュレーションですが、

待機資金も残しながら積極的に投資できてるので我ながらいいルールかなと感じています!

このルール通りに運用した時の投資額、預金、待機資金はどうなる?

取らぬ狸の皮算用的なシミュレーションですが、フリーキャッシュ別にまとめてみました。

念のため、フリーキャッシュとは1年間の収入-1年間の支出で計算します。

試算条件

30年間フリーキャッシュフローが変わらないという前提

フリーキャッシュ120万円の場合(収入-支出)

フリーキャッシュ240万円の場合(収入-支出)

フリーキャッシュ360万円の場合(収入-支出)

単純に倍倍ゲームとなりますが、フリーキャッシュを年間360万円作れれば投資資金、預金、投資待機資金だけで1億円超えますね!

てか、これだけのフリーキャッシュが確保できるならオール現金でもOKですね(笑)

ただし私は投資マニアなのでリスク取ってもっともっと増やしていきます!

またフリーキャッシュ年間360万円の場合、投資資金は20万円/月(240万円/年)となります。

これをを3%、5%、7%で複利運用したシミュレーションもしました。

30年運用で、

3% ☞ 11,655万円

5% ☞ 16,645万円

7% ☞ 24,399万円

という結果になりました!

固く3%で運用しても1億円!頑張って7%運用で2億円越え!

 

夢のある金額!

 

 

出所:楽天積立シミュレーションより

私の2020年のフリーキャッシュ見込みはだいたい240~300万円くらいですので、

来年、再来年にはフリーキャッシュ360万円を超えるために収入、支出管理を徹底していきます!

感覚的には無理ではない数字だと思っています!

まとめ

本日は私が数日考えに考え抜いた投資のマイルールをご紹介しました!

もう1回簡単に整理します。

今回決めたのは、以下2つのマイルールです。

ルール①毎月の積立投資の金額をどうやって決めるのか

・1年間の収入、支出からフリーキャッシュを計算

・フリーキャッシュを『投資資金』へ3分の2、『預金』へ6分の1、『投資待機資金』へ6分の1

・投資資金を12か月で割り、毎月の投資額を決定

ルール②暴落時にどうやって投資していくか

・投資待機資金をチェック

・S&Pの前月の高値から10%超下落したら投資待機資金から追加購入

このイメージになります。

この記事をまとめながら頭が整理できたのでとてもすっきりしました!

少し先ですがこのルールに沿って早速本日から行動していきます。

まずは2020年1月~12月のフリーキャッシュを増やすために

収入をあげ、支出を見直していき、

2021年に投資に回せる金額を増やしていきます!

 

かなりボリュームが多い記事となってしまいました。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

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