【単元未満株積立シミュレーション】もしも日本たばこ産業(JT)を毎月10株ずつ購入したら資産額はどれくらいに?

シミュレーション

どうも!

サラリーマン投資家のふみーです。

前回のブログ記事でKDDIを毎月10株ずつ購入した場合のシミュレーションをまとめました。

 

 

今回は同様のシミュレーションを日本たばこ産業(以下、JTとします)でもやってみようと思います。

JTは超高配当かつ優待ありで個人投資家に人気の銘柄ですが、株価は下がり続けているんですよね~。

果たして8年前からコツコツ積立投資を行った場合、一体どれほどの運用パフォーマンスとなったのか。

 

JTって人気だけど買っても大丈夫かな?

JTを毎月買っていきたいけど儲かるのかな?

こんな悩みを持つ方は必見です。

 

 

それではいってみよう。

スポンサーリンク

シミュレーションの前提条件

 

まず本シミュレーションの前提条件です。


期間

2013年1月~2020年8月まで(92か月間)

購入タイミング

月足データの月末の終値(例:2020年8月なら8月31日の終値)で毎月1回買付

購入数

10株

配当金

再投資あり、再投資なしでシミュレーション

再投資時の購入株価

その年の6月末の終値(例:2020年の配当が70円の場合、6月30日終値で購入)

配当金にかかる税金

所得税+住民税で切り良く20%で計算


シミュレーションを行う銘柄の月足データはHYPER SBI

過去の配当金のデータはマネックス証券(銘柄スカウター)

こちらのデータを引用しています。

将来の運用パフォーマンスをお約束するものではないのであくまで参考程度で捉えて下さい。

JTを毎月10株ずつ積立てた時のパフォーマンスは?

連続増配銘柄にも関わらず、株価は軟調で現在の配当利回りは7.80%と圧倒的な高配当です。

更に100株保有で自社商品などの優待も貰えますので、JTホルダーは非常に多いですね。

JTについてまとめた記事は下記になります。

 

 

 


シミュレーション条件

銘柄      :日本たばこ産業(2914)

購入株数:10株

購入頻度:毎月(2013年1月~2020年8月までの計92か月)

配当金   :再投資あり、なしの2パターン

配当にかかる税金:20%で計算

評価額   :2020年8月31日終値の株価で計算

 

日本たばこ産業の配当金推移

 

出所:マネックス証券

 

2019年12月まで連続増配してますね!

 

 


それではシミュレーション結果です。

 

さ~果たして結果はどうなるのでしょう。


 

配当金を再投資しない場合とする場合で見てみましょう。

どちらも投資金額の合計は3,105,580円です。

(配当金は自分の元手から出ていくものではないので、本シミュレーションでは投資金額に含めない事とします。)

配当金再投資なし

保有株数920株 評価額2,239,196円(配当金額415,296円込み) リターン-27.9%(-866,384円)

※受け取った配当金額は評価額に加算しています。

 

配当金再投資あり

保有株数1,086株 評価額2,169,157円(再投資後の端数金額16,162円込み) リターン-30.2%(-936,424円)

 

再投資後の端数金額とは...

振り込まれた配当金の範囲内で株を取得しますが、当然割り切れない数字が発生します。

例えば、株価1,000円、配当金2,100円の場合、2,100円÷1,000円=2株購入し、100円は余ります。

これを本シミュレーションでは端数金額として処理し、合計した数字を評価額(再投資あり)に含んでいます。

 

配当金再投資なしで約-87万円、再投資ありで約-93万円の評価損となります。

 

中々ショッキングな結果となりました~。

要因は『近年の株価が下がり続けているから』です。

出所:マネックス証券

積立期間である2013年~2020年の株価の動きを見てみると、

2013年から2015年までは順調に株価は上昇していますが、

2016年から現在に至るまで株価は下落し続けています。

 

このようなチャートを形成する銘柄に積立投資を行ってしまうとBADパフォーマンスとなることがよく分かりました。

 

また再投資なしとありで比べてみると、再投資なしの方が損失額が4万円ほど少なく、

傷が浅いことが分かります。

 

配当金の複利投資も株価が好調な銘柄では効果抜群ですが、

長期間下落している銘柄では傷口を広げる結果となりますね。

 

ここから学べる教訓としては、

株価の上昇が期待できる銘柄へ投資する

早めの損切りラインを設定しておく

 

この2点です。

 

私も40株ほどJTを保有していますが、株価指標(PER、PBR)が割安であるという判断から積立を行っていますのでこのシナリオが崩れてきたら早めの撤退を検討したいと思います。

 

そろそろ株価が反転するのでは~という甘い考えも持っていますよ。

まとめ

 

本日はJTの積立シミュレーションを紹介しました。

あくまでも簡単なシミュレーションで、将来の運用実績をお約束するものではありませんのでご注意ください。

積立するタイミングや再投資のタイミングによって運用実績は変わってきますので。

 

銘柄選びの参考程度にとどめていただければ幸いです。

こんな感じで気になる銘柄のシミュレーションを行って定期的にブログにまとめていきたいと思います。

 

単元未満株投資は『少額運用、分散投資』ができるので、これから投資デビューを迎える方にお勧めです。

 

私が利用している2社の証券会社で単元未満株投資が可能です。

 

SBIネオモバイル証券

 

LINE証券

 

まずは小額からチャレンジしてみたい方は下記から口座開設してみてくださいね~!

 

 

 

 

現在『にほんブログ村』の投資ブログランキングに参加しています!

気に入っていただけたら下記をクリックいただけると嬉しいです。

にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村

 


コメント

タイトルとURLをコピーしました