【単元未満株積立シミュレーション】もしも三井住友FGを毎月10株ずつ購入したら資産額はどれくらいに?

シミュレーション

どうも!

サラリーマン投資家のふみーです。

最近は『もしもあの頃に〇〇株を10株ずつ購入したら資産額はいくらに?』

というシリーズで運用シミュレーションを紹介するのにはまっております。

単元未満株の魅力に取りつかれたひとで、

毎月気に入った銘柄を少しずつ積立しているは多いと思います。

数年前からこの銘柄を積み立てていたら一体どうなったのだろう?そんな個人的な疑問からこのシミュレーションを開始しました。

 

今回は第4弾として三井住友フィナンシャルグループ(以下、三井住友FGといいます。)のシミュレーション結果を公開します。

 

過去シミュレーションした銘柄は下記になります。

 

 

 

 

三井住友FGはメガバンクの一つで安定感のある銘柄かつ、配当利回りは驚異の6.25%と超高配当です。(2020年9月9日時点)

銀行預金の0.001%のしょぼい金利でお金を預けるくらいなら、その分株を買ってしまおうって人が多いのではないでしょうか。

一方で銀行株は万年割安株と揶揄されており、中々株価の上昇が期待できない点も念頭に入れる必要があります。

 

三井住友FGの分析記事は下記になります。

 

銀行株って配当高いけど買ったら儲かるのかな?

 

 

三井住友FGって投資先としてどうなんだろう?

 

こんな悩みを持つ方は必見です!

 

 

それではいってみよう。

 

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シミュレーションの前提条件

 

まず本シミュレーションの前提条件です。


期間

2013年1月~2020年8月まで(92か月間)

購入タイミング

月足データの月末の終値(例:2020年8月なら8月31日の終値)で毎月1回買付

購入数

10株

配当金

再投資あり、再投資なしでシミュレーション

再投資時の購入株価

その年の6月末の終値(例:2020年の配当が70円の場合、6月30日終値で購入)

配当金にかかる税金

所得税+住民税で切り良く20%で計算

 


シミュレーションを行う銘柄の月足データはHYPER SBI

過去の配当金のデータはマネックス証券(銘柄スカウター)

こちらのデータを引用しています。

将来の運用パフォーマンスをお約束するものではないのであくまで参考程度で捉えて下さい。

三井住友FGを毎月10株ずつ積立てた時のパフォーマンス

 

それでは三井住友FGのシミュレーションの前提条件を整理します。

 

 


シミュレーション条件

銘柄      :三井住友FG(8316)

購入株数:10株

購入頻度:毎月(2013年1月~2020年8月までの計92か月)

配当金   :再投資あり、なしの2パターン

配当にかかる税金:20%で計算

評価額   :2020年8月31日終値の株価で計算

 

三井住友FGの配当金推移

出所:マネックス証券

配当金は順調に伸びていますね!

2013年 120円

2020年 190円

 

とおよそ1.58倍の増配となっています。

三井住友FGは累進配当を掲げており、これは減配をせず配当を増やすか前年を維持する方針となります。

株主にとってはとても安心感のある宣言ですね!

次に株価チャートを見てみます。

出所:マネックス証券

2013年~2020年の月足チャートを見ると、

最高値 2015年5月 5,670円

最安値 2020年3月 2,623円

となり、直近で最安値を付けていたことが分かりました。

 

株価が半値以下になっているのね…

 

このような銘柄に毎月10株ずつコツコツ積み立てていった場合のシミュレーションはどうなるでしょう。

 

 


 

さ~果たして結果はどうなるのでしょう。

 

配当金を再投資しない場合とする場合で見てみましょう。

どちらも投資金額の合計は3,837,475円です。

(配当金は自分の元手から出ていくものではないので、本シミュレーションでは投資金額に含めない事とします。)

 

配当金再投資なし

保有株数920株 評価額3,379,280円(配当金額510,720円込み) リターン-11.9%(-458,195円)

※受け取った配当金額は評価額に加算しています。

 

配当金再投資あり

保有株数1,069株 評価額3,345,600円(再投資後の端数金額12,458円込み) リターン-12.8%(-491,875円)

 

 

 

再投資後の端数金額とは...

振り込まれた配当金の範囲内で株を取得しますが、当然割り切れない数字が発生します。

例えば、株価1,000円、配当金2,100円の場合、2,100円÷1,000円=2株購入し、100円は余ります。

これを本シミュレーションでは端数金額として処理し、合計した数字を評価額(再投資あり)に含んでいます。

 

 

配当金再投資なしで約-46万円、再投資ありで約-49万円の評価損となります。

やはり直近の株価が下落基調でその影響を大きく受けてますね。

 

こんな事なら元本が確定している預金に預けておけば良かった..なんてなりそうですね。

配当金は約51万円と大きいですが、株価の下落が激しくそれを補うまでには至っておりません。

 

現在私は三井住友FGを保有していますが、この事実を見て撤退!とうことはありません。

 

現状の株価は株価指標(PER,PBR)から見て割安と判断していますので、引き続き運用を継続していきます!

当然下落し続けるリスクもありますので損切りラインもしっかりと設定します。

 

高配当という事実だけで飛びついてはいけないという事がよく分かる結果となりました。

 

まとめ

 

本日は三井住友FGの積立シミュレーションを紹介しました。

あくまでも簡単なシミュレーションで、将来の運用実績をお約束するものではありませんのでご注意ください。

積立するタイミングや再投資のタイミングによって運用実績は変わってきますので。

 

銘柄選びの参考程度にとどめていただければ幸いです。

 

こんな感じで気になる銘柄のシミュレーションを行って定期的にブログにまとめていきたいと思います。

 

単元未満株投資は『少額運用、分散投資』ができるので、これから投資デビューを迎える方にお勧めです。

 

私が利用している2社の証券会社で単元未満株投資が可能です。

 

SBIネオモバイル証券

 

LINE証券

 

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