【株式投資 通信業界】NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天を徹底比較!おすすめ銘柄は?

株式投資

どうも!

サラリーマン投資家のふみーです。

今回は通信会社4社のNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天の財務内容、配当、優待を比較してみました!

長期投資、配当の複利運用で資産を増やしていくのが私のスタイルですが、

そのスタイルにあった銘柄はNTTドコモ、KDDIです!

ただソフトバンク、楽天もそれぞれ投資妙味がありますので、

その理由を下記に記載します!

 

 

通信業界の投資どこがいいかなー?

 

このような悩みを持っている人にぜひみてもらいたい記事です!

 

それではいってみましょう!

 

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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天の詳細情報

それぞれの会社の直近決算、配当、株主優待、財務状況は下記にまとめています。

NTTドコモ(9437)

KDDI(9433)

ソフトバンク(9434)

楽天(4755)

 

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天を様々な角度から比較検証!

株価と割安度をチェック!

2020年5月19日時点の株価を表示しています。

まず単純に株価ですが、楽天が999円と最も安い金額で取得できます!

100株以上の取得で株主優待を配る企業が大半ですので、

優待を目当てに投資する場合は株価も見ていきたいですね。

KDDIの優待は100株以上の保有で3,000円~5,000円のカタログギフトを送ってくれますが、

この4社では最も高い株価となっています…(322,700円必要)

 

2,000円台になったら狙いにいきたい!

つづいて株価の割安度を図る、PER、PBRについてみていきます。

 

PER(株価収益率)

会社の利益と株価の関係性から現在の株価の割安度を図る指標。

高ければ割高、低ければ割安といえる。

株価÷1株あたりの利益

 

PERランキング

1位 KDDI 11.6倍

2位 ソフトバンク 13.7倍

3位 楽天、NTTドコモ(利益予想が無いため計算不能)

 

一般的にPER15倍以下は割安と言われています。

そこに当てはまるのが、KDDI(11.6倍)、ソフトバンク(13.7倍)です。

NTTドコモと楽天の数値が表示されていない理由は来期の利益予想を現時点で出していないからです。

利益予想を出してくれないと計算不能となり、これがPER指標の弱点ですね。

利益予想を出しているKDDI(11.6倍)とソフトバンク(13.7倍)を比べてみると、

KDDI(11.6倍)の方がより割安であると言えそうです。

また過去のPERの数値にも注目します。

KDDI☞最大値12.9倍、最小値9.1倍

ソフトバンク☞最大値16.5倍、最小値12.9倍

会社によって業績はいいのにずっと割安で放置されている銘柄もありますので、

その会社の過去のPERの数値を参考にし、最小値に近づいていたら割安、最大値に近づいていたら割高だと判断してもいいですね!

同じくPBRも見ていきます。

PBR(株価純資産倍率)

会社の純資産と株価の関係から現在の株価の割安度を図る指標。

高ければ割高、低ければ割安といえる。

株価÷1株あたりの株主資本

 

PBRランキング

1位 KDDI 1.69倍

2位 NTTドコモ 1.99倍

3位 楽天 1.99倍

4位 ソフトバンク 6.65倍

この中で最もPBRが低く割安と言えるのがKDDI(1.69倍)です。

ソフトバンク(6.65倍)は際立っていますね。

それぞれ過去のPBRデータも載せておきます。

NTTドコモ☞最大値2.12倍、最小値1.43倍

KDDI☞最大値2.02倍、最小値1.36倍

ソフトバンク☞最大値7.71倍、最小値4.83倍

楽天☞最大値2.16倍、最小値1.24倍

競合他社との比較過去の指標の推移を確認して割安度を検証するのをお勧めします。

PER、PBRの数値を見る限り、通信業界の中で割安な銘柄はKDDIであると判断できます。

 

割安性を図るPER、PBRは株の高値掴みをしないためにも必ず見ておきたい指標ですね。

会社規模と安定性をチェック!

時価総額は会社規模の大きさを表します。

発行済み株式数×株価で計算します。

当然、株価はリアルタイムで動いていますのでそれに伴い時価総額も都度増減します。

下記は2020年5月19日時点でのデータです。

時価総額ランキング

1位 NTTドコモ 9兆8,990億円

2位 KDDI 7兆6,008億円

3位 ソフトバンク 6兆7,164億円

4位 楽天 1兆4,331億円

1位のNTTドコモ楽天の差は約7倍もの開きがあるんですね!

 

それにしても通信業界の時価総額って桁が違う…。

時価総額が1兆の会社と10億円の会社、どちらが安定しているかといえば間違いなく1兆の会社です。

他の指標も同時に見ていきましょう。

私が良く見るのが自己資本比率です。

 

自己資本比率 

返済不要の自己資本が総資本に対して何%あるのか図る指標。

自己資本比率が高ければ安定、低ければ不安定な経営をしていると言える。

自己資本÷総資本×100

自己資本比率ランキング

1位 NTTドコモ 69,70%

2位 KDDI 45.80%

3位 ソフトバンク 10.20%

4位 楽天 8.00%

たまたまですが時価総額ランキングと一致しました!

NTTドコモの経営は盤石で、楽天の経営は自己資本の面から言うと少し不安な印象です。

ただし、楽天は毎年毎年増収しており、他人資本を活かして積極的に成長している状態ですので、

一概に経営体力だけで判断するのはもったいないです。

今後も継続的に事業を拡大する可能性があると考えるなら積極投資もありですよね!

NTTドコモ、KDDIは安定経営でソフトバンク、楽天は積極経営であると言えそうです。

株主還元をチェック!

配当と株主還元を見ていきましょう!

5月19日時点のデータです。

配当利回りランキング

1位 ソフトバンク 6.13%

2位 NTTドコモ   3.91%

3位 KDDI 3.72%

4位 楽天 配当予想なし

このような結果となりました。

ソフトバンクの6.13%は全企業の中でもトップクラスの水準です。

楽天は現時点で次期の配当予想を表示していません。

配当利回りと同時に見たい指標が配当性向です。

 

配当性向

その年の純利益から配当金をどの程度支払ったのか示す指標。

配当性向が高すぎると減益となった際に減配(無配)されるリスクが高い。

配当性向が低い方が配当維持・増配の可能性が高い。

1株あたりの配当額÷1株あたりの純利益×100

これを見ると、ソフトバンクは配当性向がかなりの高水準です。
利益が出続けているうちは心配はありませんが、
利益があげずらくなると減配、最悪の場合は無配の可能性もあります
その点ではKDDIの配当性向45.80%ぐらいの水準だと減配リスクも低いですし、
今後の増配も期待できますね。
配当利回りと配当性向両方を加味して投資したいものです。
そして株主優待です。

優待ランキング(私の独断と偏見で決めさせていただきました。)

1位 KDDI(カタログギフト)

2位 楽天(①楽天キャッシュ、楽天トラベルクーポン)

3位 NTTドコモ、ソフトバンク(実施なし)

実施しているのは、KDDIと楽天の2社です。

他の2社も追随してもらいたものです。


KDDI

100株以上の投資で年に1回カタログギフトを贈呈

100株以上、5年未満保有で3,000円相当

100株以上、5年以上保有or1,000株以上で5,000円相当

1,000株以上、5年以上保有で10,000円相当

株数と保有期間でカタログギフトの内容がグレードアップします!

出所 YAHOOファイナンス KDDI株主優待


楽天

楽天は2種類の株主優待を実施しています。

①楽天キャッシュ(電子マネー)

②楽天トラベル国内宿泊クーポン

楽天キャッシュは保有株数、保有期間で付与される金額が異なります。

楽天ユーザーには嬉しい優待ですね!

出所 Yahooファイナンス 楽天 株主優待


この2社で比較するとKDDIのカタログギフトが魅力的~!

うちの妻はカタログギフトの商品選びが好きなので、

家族で投資を楽しむ意味でもKDDIが欲しい!

ただ100株購入の最低投資金額は、

楽天☞99,200円

KDDI☞322,700円

となり株価の面では楽天の方が投資しやすいんですよねー!

優待だけで決めるのもおかしな話なので、

今まで見てきた財務内容や配当を総合的に判断して決めたいです!

 

色々研究して高配当、高優待銘柄をGETしたいですね!

まとめ

本日は通信会社4社の比較を行ってきました。

改めて整理すると以下のようになります。

 

PERランキング

1位 KDDI 11.6倍

2位 ソフトバンク 13.7倍

3位 楽天、NTTドコモ(利益予想が無いため計算不能)

 

PBRランキング

1位 KDDI 1.69倍

2位 NTTドコモ 1.99倍

3位 楽天 1.99倍

4位 ソフトバンク 6.65倍

 

時価総額ランキング

1位 NTTドコモ 9兆8,990億円

2位 KDDI 7兆6,008億円

3位 ソフトバンク 6兆7,164億円

4位 楽天 1兆4,331億円

 

自己資本比率ランキング

1位 NTTドコモ 69,70%

2位 KDDI 45.80%

3位 ソフトバンク 10.20%

4位 楽天 8.00%

 

配当利回りランキング

1位 ソフトバンク 6.13%

2位 NTTドコモ   3.91%

3位 KDDI 3.72%

4位 楽天 配当予想なし

優待ランキング(私の独断と偏見で決めさせていただきました。)

1位 KDDI(カタログギフト)

2位 楽天(①楽天キャッシュ、楽天トラベルクーポン)

3位 NTTドコモ、ソフトバンク(実施なし)

会社の決算書や財務内容を見る際は、同業他社と比較することをお勧めします。
これによって業界の中での立ち位置やライバルの状況が良く分かりますからね!
私は長期投資&配当の複利運用で資産を築いていく投資スタイルですので、
財務が安定しており、配当利回りが高く、増配余地がある企業を購入したいなと考えると、
NTTドコモかKDDIが候補になりますね!
ついでにKDDIなら株主優待でカタログギフトも貰えますので、楽しみながら長期保有できる銘柄ではないでしょうか。
ただソフトバンクの配当の高さも魅力的ですねー!
楽天はしばらく様子見(笑)

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最後までお付き合いありがとうございます。

 

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