ウェルスナビが運用している銘柄とは?7つのETFを紹介!

ロボアドバイザー

どうも!

サラリーマン投資家のふみーです。

本日はロボットアドバイザー投資のWealthNavi(ウェルスナビ)について実際どんな銘柄で運用しているのか解説していきます。

 

全自動はありがたいんだけどウェルスナビが運用している銘柄っどんなものか知りたいな。

 

こんな疑問にお答えします。

ポイントを以下にまとめていきますね。

 

  • 膨大な海外ETFをウェルスナビの独自基準で絞込
  • 絞り込んだ7種類のETFで運用(2019年12月末時点)
  • リスク許容度に応じて資産割合を調整

 

ウェルスナビが選定した7つの銘柄は下記になります。

  • VTI (米国株)
  • VEA (日欧株)
  • VWO (新興国株)
  • AGG (米国債券)
  • TIP (物価連動債)
  • GLD (金)
  • IYR (不動産)

 

それぞれのETFの特徴を以下で解説していきます。

 

 

早速行ってみましょう!

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投資対象(ETF)はどうやって選んでいるの?

ウェルスナビは投資対象を資産クラス毎に分類し、ウェルスナビの基準に沿って最適なETFを選定しています!

出所:ウェルスナビHPより

資産クラスは全部で7つで構成されています。

  • 米国株
  • 日欧株
  • 新興国株
  • 米国債券
  • 物価連動債
  • 不動産

 

そしてこの資産クラスに分類されるETFを以下の基準に沿って絞り込んでいきます。

  • 資産クラス全体に連動する
  • 資産規模が大きい
  • 流動性が高い(取引額が多い)
  • コストが低い
  • 外国投資信託の届け出がされている

 

そして最終的に残った優良なETFを資産クラス毎に1つだけで選定しているのです。

結果、現時点ではありますがウェルスナビでは7つのETFで顧客の資産を運用しています!

 

シンプルでいいですね!

ウェルスナビで運用している7つのETFの特徴は?

ウェルスナビが選定した7つの銘柄は下記になります。

 

  • VTI (米国株)
  • VEA (日欧株)
  • VWO (新興国株)
  • AGG (米国債券)
  • TIP (物価連動債)
  • GLD (金)
  • IYR (不動産)

 

純資産額はほとんどの銘柄で兆単位の運用額となっています!

純資産額が大きいため安定した運用が期待できますね。

参考までにSBI証券で扱われている投資信託(約2,000本)の純資産額を調べてみると、

純資産額が最も大きい投資信託でも1兆円程度であるということがわかりました。

 

ウェルスナビが選んだ7つのETFの中にVTIというETFがありますが、純資産額は約14兆円と大きな差が生まれています。

資産規模の大きさがよく分かりますね!

また経費率も選りすぐりの安いものを選定しており、長期で見た運用パフォーマンスを良くしてくれます。

更に運用の歴史も長いものばかりで、一番古いIYR(不動産)で2000年~とおよそ20年にわたり運用を

続けている点も長期投資する上で安心感に繋がりますね!

 

運用規模が大きく、安心感から資金が流入し、ロングセラーETFとなる。まさに好循環だと言えますね!

7つのETFを解説

それではこの7つのETFの特徴を解説していきますね。

VTI (米国株)

 

正式名称:バンガード・トータル・ストック・マーケットETF

運用会社:バンガード

運用対象:株式

経費率:0.03%

これはとても有名なETFですね!

構成株式銘柄数は驚異の3,535社!(2020年3月31日時点)

これ1本で米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%を網羅します。

 

アメリカの株式市場を丸ごと買うイメージですね。

保有上位10銘柄は誰もが聞いたことのある超有名銘柄となっています。

Microsoft Corp. 
Apple Inc.    
Amazon.com Inc. 
Alphabet Inc.  
Facebook Inc.  
Berkshire Hathaway Inc. 
Johnson & Johnson
Visa Inc.
Procter & Gamble Co.
JPMorgan Chase & Co.

 

この上位10銘柄で純資産は全体の約20%を占めています。

積極的に利益を狙うには見過ごせない企業に投資できるのは有難いですね!

VEA (日欧株)

正式名称:バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF

運用会社:バンガード

運用対象:株式

経費率:0.05%

先ほどのVTIは米国市場全体に投資できるETFでしたが、こちらは米国を除く先進国市場に投資できるETFです。

米国を除く投資対象国は、

日本、英国、カナダ、フランス、ドイツ、スイス、オーストラリア

です。

このETFを通じて世界の3,951社の会社に投資することができます!(2020年3月31日時点)

 

ETFの分散投資力は半端ないですね…

Nestle SA
Roche Holding AG
Samsung Electronics Co. Ltd.
Novartis AG
Toyota Motor Corp.
Royal Dutch Shell plc
Unilever
AstraZeneca plc
HSBC Holdings plc
AIA Group Ltd.

 

世界の名だたる企業が構成割合で上位に入っていますね!

我らがトヨタ自動車の名前もありますね。

VWO (新興国株)

正式名称:バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF

運用会社:バンガード

運用対象:株式

経費率:0.10%

こちらは新興国株に投資するETFです。

対象国はブラジル、ロシア、インド、台湾、中国、南アフリカなどで構成銘柄は5,066社です。!(2020年3月31日時点)

注目すべきは市場別保有配分で、1位中国(43.9%)、2位台湾(15.4%)、3位インド(9.3%)となり中国の影響をよく受けるETFですね。

個人的に今後アメリカと覇権を争うのは中国しか考えにくく、リスク分散の観点から投資対象として入れておきたいものです。

上位10銘柄で約25%を占めますが、中国の企業が多く名を連ねていますね!

Alibaba Group Holding Ltd.
Tencent Holdings Ltd.
Taiwan Semiconductor Manufacturing Co. Ltd.
China Construction Bank Corp.
Naspers Ltd.
Ping An Insurance Group Co. of China Ltd.
Industrial & Commercial Bank of China Ltd.
Reliance Industries Ltd.
Meituan Dianping
China Mobile Ltd.

 

AGG(米国債券)

正式名称:iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF

運用会社:ブラックロック

運用対象:債券

経費率:0.04%

こちらのETFの特徴は米国投資適格債券市場に連動することを目指したもので、

保有銘柄数はなんと8,208社にも及びます。

株式に比べると債券は値動きが穏やかで、株式と組み合わせることで運用を安定させてくれます!

TIP(物価連動債)

正式名称:iシェアーズ 米国物価連動国債 ETF

運用会社:ブラックロック

運用対象:債券

経費率:0.19%

こちらのETFは米国のインフレ連動国債で構成される指数と同等の投資成果を目指しています。

経済成長が続くと緩やかなインフレになると言われていますが、そのインフレを反映させた国債があるんですね~。

 

何でも金融商品になってしまいますね~。

GLD(金)

正式名称:SPDR ゴールド・シェア

運用会社:ステートストリート

運用対象:金

経費率:0.40%

文字通り金(GOLD)の値動きに連動したETFです!

コロナショック後は改めて金の価値が意識され、最高値を更新していますね~!

金 高騰

この株式や債券だけでなく現物資産である金にもウェルスナビを通じて投資できます!

IYR(不動産)

正式名称:iシェアーズ 米国不動産 ETF

運用会社:ブラックロック

運用対象:不動産

経費率:0.42%

こちらのETFは米国の不動産セクターの株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。

不動産とは言いながら不動産関連の企業に投資しているという事ですね。

保有銘柄数は114社となります。

実際の運用ポートフォリオを見てみましょう!

上記のETFを用いて実際どんな感じで運用されているのか見てみましょう!

私の運用ポートフォリオを公開します!

現在円ベースで+4,961円、ドルベースで+90.74ドルとなっています!

詳しい運用報告は別記事で行っていますのでご参考に。

 

 

そして肝心のポートフォリオですが、


米国株(VTI) 評価額519.41ドル (資産割合:35.5%)

日欧株(VEA)  評価額476.32ドル (資産割合:32.5%)

新興国株(VWO) 評価額203.77ドル(資産割合:13.9%)

米国債券(AGG) 評価額69.74ドル(資産割合:4.7%)

金(GLD)   評価額116.9ドル   (資産割合:7.9%)

不動産(IYR)  評価額73.87ドル    (資産割合:5.0%)


 

資産クラス毎の投資割合は、


株式☞81.9%

債券☞4.7%

現物☞12.9%

合計:約100%


となりました。

 

あれっ?ETFが全部で6つしか無い!

 

TIP(物価連動債)が私のポートフォリオに無いので理由を調べてみました!

TIP(物価連動債)がポートフォリオに無い理由は?

その答えはずばりリスク許容度にあります!

私は現在ウェルスナビをリスク許容度5(最大リスク)で運用中です。

ウェルスナビが独自の質問を用意しており、その質問に答えるだけでユーザーのリスク許容度を判定してくれます。

無料診断をやってみる

色々と調べてみると下記の説明を見つけました!

出所:ホワイトペーパー

黄色マーカーで引きましたが、TIP(物価連動債)を組み込んで運用するのはリスク許容度が1、2の場合のみで3以上は除く6つの資産で構成されていることが分かります!

 

疑問が解決しました~。すっきり!

まとめ

 

本日はWealthNavi(ウェルスナビ)について実際にどのような銘柄で運用しているのか徹底的に調べてみました!

改めてポイントを整理します!

 

  • 膨大な海外ETFをウェルスナビの独自基準で絞込
  • 絞り込んだ7種類のETFで運用(2019年12月末時点)
  • リスク許容度に応じて資産割合を調整

 

今回調べて改めてウェルスナビでの投資の優位性を見出せました!

  • ウェルスナビが厳選した最優良ETFへ簡単に投資が可能
  • 株式、債券、金、不動産へ幅広く投資が可能
  • 世界一のアメリカ、その他先進国、中国含む新興国へと様々な国へ投資可能

これでいて手数料は資産残高の1%で済みます!(別途割引サービスあり)

 

個人的には手数料1%の価値は十分にあるかと思います。

 

WealthNavi(ウェルスナビ)のサービスをまとめた記事は下記になります。

 

 

興味を持った方は下から口座開設できますよ~!

 

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