【超高配当!成長銘柄!】ワールドホールディングスの決算内容、配当、株主優待、財務状況を徹底チェック!

株式投資

どうも!

サラリーマン投資家のふみーです。

本日はワールドホールディングス(2429)の直近の決算内容、配当、株主優待、財務状況から投資先として魅力的な銘柄なのか調べてみました

ワールドホールディングスの7月10日時点の配当利回りは驚異の6.64%!

 

またまた株欲しい欲しい病の発作が…

しょうもない発作ね。

ただし高配当だけで株を買ってしまうと、減配or無配からの株価暴落で私の大事なお金ちゃんが逃げていってしまうので慎重に。

この機会にワールドホールディングスについて徹底的に調べてみました。

結論からいうと、

 

配当、優待….◎

☞超高配当!ただし新型コロナウィルス次第では配当予想引き下げの可能性も。

成長性…◎

☞今期は売上高、営業利益ともに最高業績に挑戦中!

安定性…〇

☞自己資本比率は低めだがキャッシュフローは問題なし。

収益性…〇

☞ROEは高水準。営業利益率は改善の余地あり。

 

総合的に見ると投資先として魅力的な銘柄ですね!

 

※完全な私見ですが、それぞれの評価を以下にまとめています。(◎、〇、△、×で評価)

 

詳しくは下記にまとめていますのでご覧ください。

 

それでは早速いってみましょう。

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ワールドホールディングスってどんな会社なの?

私もスクリーニングかけるまでは聞いたことのない企業でした(笑)

ワールドホールディングスは北九州市小倉に本社を構え、

製造業を中心に人材派遣・業務請負を主とする人材・教育ビジネスを中核に、情報通信ビジネス、不動産ビジネスを展開しています。

現在はM&Aも活況で、現みらい債券回収を買収し、不動産金融ビジネスへ進出しています。

事業セグメントは、

ファクトリー

不動産

テクノ

情報通信

R&D

その他

セールス&マーケティング

の7つに分かれており、事業内容は多岐にわたります!

後ほど詳しく触れますが、ここ数年の業績拡大は目覚ましく、

2009年に290億円だった売上高は約10年間で1,361億円と約4,7倍に成長しています!

 

凄まじい伸びですね…

ワールドホールディングスの直近の決算内容は?

ワールドホールディングスの2019年12月期決算(2019年1月~2019年12月)を見ていきましょう!

 

出所:2019年12月期 ワールドホールディングス決算資料

 

売上高は前期よりマイナス65億円の1,363億円、当期純利益はマイナス16億円の29億円となり減収・減益でした。

 

2018年12月期決算が絶好調だったために反動が出てしまいましたね。

決算資料の中に主な要因が記載されていましたが、不動産ビジネスにおける一部案件の収益計上が今期に間に合わなかった影響が大きかったようです。

 

出所:2019年12月期 ワールドホールディングス決算資料

 

セグメント別に見てみると、不動産ビジネスの売上高、営業利益が前期と比較してそれぞれ大きく減少しているのに対して、人材・教育ビジネス、情報通信ビジネス、その他ビジネスは堅調ですね!

決算資料の内容をそのまま信じるのであれば、不動産事業は一時期的な減収・減益のようですのでそう悲観する必要は無いのかもしれませんね。

来期の実績に期待!

ワールドホールディングスの来期の見通しと配当方針は?

出所:2019年12月期 ワールドホールディングス決算資料

2020年12月期の業績見通しは中々強気の予想となっています。

売上高は前期から+17.1%の233億円当期純利益は前期より+89.5%の56億円です!

資料の中には『全セグメントで増益をみこむ』との一文があり、会社の自信が伺えますね。

株主還元はどうでしょうか?

出所:2019年12月期 ワールドホールディングス決算資料

 

2020年12月期の配当金予想は前期から+46.1円の99.8円と大幅に引き上げられています。

 

昨年度の減配は投資家にとっては残念な結果となりましたね。今期に期待!

 

配当性向は30%を目安しているようですので、当期純利益の行方をしっかり見届けていきましょう!

尚、5月11日に発表された2020年12月期第一四半期の決算資料では、期初の業績予想や配当金額は据え置きとしましたが、今後の決算で修正される可能性は十分にあります。

次回は2020年8月に第二四半期の決算が発表されるのでその内容に注目ですね。

配当金、配当利回りは?

それでは配当金、配当利回りを見ていきましょう。

先ほども触れましたが、ワールドホールディングスの2020年12月期の配当予想は99.8円です!

2020年7月10日時点の株価は1,502円ですので、

99.8円(配当金額)÷1,502円(株価)=6.64%(配当利回り)

超高配当です!

 

最新の株価を調べたい人は下のチャート図をクリックして下さいね!

 ワールドホールディングス チャート(直近1年)

 

過去からの配当金の推移を見てみましょう。

出所:マネックス証券

2012年の8.5円から順調に増配を続け、2018年には83円とおよそ10倍の配当金額となりました。

そして、昨年度は一転52円と減配となりましたが、今期は99.8円の増配予定です。

全ては当期純利益次第です。

投資家はワールドホールディングの成功を見守るしかありませんね(笑)

株主優待は?

ワールドホールディングスは残念ながら株主優待は実施しておりません。

 

魅力的な優待の新設、からの株価爆騰を期待たいですね。

財務指標をチェック!

ワールドホールディングスの財務指標を『成長性』『安全性』、『収益性』の観点で分析してみます。

成長性

売上高

2009年に290億円まで停滞した後、2018年までは毎年増収を達成し、1,428億円まで増収しました。

その後、2019年は減収に転じましたが、2020年の会社予想は増収予想です。

営業利益

営業利益の過去最高は2016年の74億円。そこからは横ばいが続きましたが、昨年は大きく減益。

今期の会社予想は75億円とされており、こちらが達成できれば過去最高益となりますね!

以上、売上高、営業利益を見る限り、絶賛成長中の銘柄であると言えそうですね。

安全性

次に企業としての安定性を財務指標で見ていきます。

自己資本比率

自己資本比率 

返済不要の自己資本が総資本に対して何%あるのか図る指標。

自己資本比率が高ければ安定、低ければ不安定な経営をしていると言える。

自己資本÷総資本×100

 

ワールドホールディングスの自己資本比率は25.9%です。

安定した企業の自己資本比率(大体40%程度)から見ると、ワールドホールディングスの自己資本比率は低い傾向にありますね。

ついでに過去の推移も調べてみました。

2010年 自己資本比率 30.9% 直近最高数値

2014年 自己資本比率 16.1% 直近最低数値

そこから考えると、現在はちょうど中間の数値です。

この数値を見て直ちに安定感が無い企業と決めつけるのは時期尚早なのでこの指標はしっかりウォッチしていきたいですね。

続いてキャッシュフローを見ていきましょう!

キャッシュフロー表

現金の増減とその理由を示す役割があり、現金の流れが把握できる財務諸表である。

大きく営業キャッシュフロー、投資キャッシュフロー、財務キャッシュフロー、フリーキャッシュフロー、現金の項目で構成されている。

ここ3年間の営業キャッシュフローは順調にプラス推移してますね!

キャッシュフローの一つの目安として、

営業キャッシュフロー→プラス

投資キャッシュフロー→マイナス

財務キャッシュフロー→マイナス

上記は理想的な企業のキャッシュフローと言われていますが、

ワールドホールディングスはまさにそのキャッシュフローとなっていますね!

以上、自己資本比率は若干低いながらも、キャッシュフローは理想的な形となっているから安定性は問題ないものと判断できますね。

収益性

代表的なROEという指標で見ていきます。

ROE(自己資本利益率) 

自己資本をいかに効率的に運用して利益を出したか図る指標。

一般的には10%~20%が優良企業とされている。

当期純利益÷自己資本×100

 

ワールドホールディングスのROEは13.53%という数値になっています。

一般的に10%~20%のROEで優良企業と言われてますのでワールドホールディングスの収益性は高いと言えそうですね。

営業利益率も見てみましょう。

2007年から2019年の営業利益率が水色の線で表示されていますが、

2016年をピークに減少傾向であるのが分かると思います。

売上高がいくら増えても営業利益が減少していれば効率的な経営とは言えないので、こちらは改善の余地がありそうです。

まとめ

本日はワールドホールディングスの2019年12月期の決算内容、配当、優待、財務諸表をまとめ、

投資先として魅力的な銘柄なのか調べてみました!

完全な私見ですが、それぞれの評価を以下にまとめさせていただきます。(◎、〇、△、×で評価)

配当、優待….◎

☞超高配当!ただし新型コロナウィルス次第では配当予想引き下げの可能性も。

成長性…◎

☞今期は売上高、営業利益ともに最高業績に挑戦中!

安定性…〇

☞自己資本比率は低めだがキャッシュフローは問題なし。

収益性…〇

☞ROEは高水準。営業利益率は改善の余地あり。

 

総合的に見ると投資先として魅力的な銘柄ですね!

PER、PBR指標などを見ながらタイミングがあれば投資を検討したいと思います。

※くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
ワールドホールディングスの7月10日時点の株価は1,502円。
最低単元の100株で計算すると、1,502円×100株=150,200円から購入ができます。

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ワールドホールディング チャート(直近1年)

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